緑柳ちゃんがなんか言っている。
http://ameblo.jp/satononoyume2014/
小さくつぶやいておこう。
故生田光子家政大学名誉教授がシャトルレースと書いたのは
タティングレースと書くことに抵抗したのさ。
聖光院 有彩先生にタッチングレースをタティングレースに書くように
言われたときに 自分の今までの呼び方を否定されたので・・・。
あの怒りにまかせた先生からの電話も懐かしい。
フックタティングレースの針が届いてます。
レース糸でフックタティングレースには これが必要だもんね。
糸を切らないでタティングレースが簡単にできるという意味では
フックタティングレースに勝る物はありません。
日本でも
・シャトルタティングレース
・ニードルタティングレース
・フックタティングレース
3種類が楽しんでいただける時代が到来しました。
