「うちの編んではぁたんね。」
少し太い糸でざっくり編んだのですが 何回も見上げる目が
疑いのまなざしだったのです。暖かいのは好きだけどセーターは着たくない。
一年中真夏を好む蜜柑姫だが しばらく寒くなるんだってあきらめるんだよ。
並太2本取りで編んだ暖かいセーターです。
現在の法律に合ってない状況になっているから いろいろな図書系の
決まり事 公式な団体であっても追いついてない訳で その古い決まり事に
OKだったからやったとか いろいろと書かれているけど 各自の判断とは
いいつつ 「だって~」「ちょっとぐらい」「すこしは・・・」緩すぎるな。
ネットに関していえば 法律が後からついてくる状態なのだから
現在法律違反でなくても いずれ間違いなく法律違反になるのが
「理解」されていると思いたいが 自力で考える能力がないのか?
少し丁寧に書けば舐められ 厳しく書けば刺々しいといわれ
・・・これって一定の年代の数名の生徒がそうだったな。
ゆとり世代より始末が悪いのが時々育つ年代ってあると思う。
何を書いても 次々と繰り広げられる非常識な状態。
きちんと筋を通したら 真面目過ぎるといやがられる。
たまには 一言を入れるかもしれないが 見捨てる方が早そうだわ。
そんなグループになりつつあります。
そうなると非常識派vs常識派でグループが荒れ放題?
自然と閑散とする?
最悪解散もあり得るのかもしれない。
