生徒さんの作品ですが この方は先生でもあるのです。
在住されている場所に 3Dや海外からの新手法 そして
日本の古典手法を指導される方がなくて 自分磨きに
遠方からいらっしゃってます。
私のお世話になっている方の母上様の先生でもあるのです。
母上様には遠方故 なかなか会えませんが 先生を通じて
技術という形でお会い出来るのです。
神戸・岡本でのワークショップは満席となりました。
口頭で聞いていた方&メール連絡の方をいれると
頃合いの人数と判断したのです。
口頭の方・・・お願いですから来て下さい。
次回からは口頭の方にも一筆頂いて キャンセル料頂きます。
まぁまぁ・・・な適当は好きなのですが なぁなぁ・・・なだらしないのは
苦手なんです。私のすることですから ぴっちり&きっちりは
出来ないのは 重々理解してますが さすがに少し引き締めて
仕切り直しにはいります。
関西は通勤以外で電車に乗ると言う時は駅でチケットを買わず
金券ショップでチケットを購入するのが一般的なのです。
suikaとかicocaでは割高になって 勿体ないのです。
同じ場所を私鉄とJRが走っている場合 価格帯を押さえて
あるのですが それが回数券の場合 1枚ずつ買ってもジュース代ほど
違うのです。なので 滅多に駅で購入しません。
家から歩3分に金券ショップがあるので 普段は京都駅前か
そこで購入しますが その家近くの金券ショップに新人さんが
やってきました。彼女からすると 途中で10時を過ぎると
通常回数券から中間割引回数券使用開始になるとか
通常回数券を2枚~3枚使用するというのが理解出来ないのでした。
私が片道はこの方法で 片道はこっちに方法で・・・といったとたん
「???」となってしまったようです。いつもの男性社員は後ろから
いつ手を出そうかと新人さんの手元を見つめてます。
深い意味はないのだけど 途中で寄り道したい場合とか
細切れで買ったりするのよ。こんなお客は滅多にいないのを
理解した一幕でした。でも 各電鉄ともに販売があるというのは
需要があるからで こういう使い方もあるからだと思うのです。
