FTISLANDが参加したウェブ漫画「セイレン」とのコラボ音源「ベルサイユのバラ」３月１４日に発売！
FTISLANDがベルサイユのばら？？？
ホンギとベルばら←イメージ合わんw
以下、gooニュースの記事より抜粋。
「FTISLAND」が参加したウェブ漫画「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」が14日に発売される。
「ベルサイユのバラ」は、2005年に発売されたバンド「Nemesis」の1stフルアルバム「La Rose De Versailles（ベルサイユのばら）」のタイトル曲だ。原曲のムードを活かした爽やかなバンドサウンドが、「FTISLAND」と出会って当たらに生まれ変わった。
特に、力強いピアノの演奏とともにホンギのボーカルで始まるイントロは、曲の持つ雰囲気を最大化してリスナーの耳をひきつける見通しだ。加えて「FTISLAND」ならではの音楽的なカラーで満たされた「ベルサイユのバラ」に対する期待が集中している。
「FTISLAND」は最近、「出迎え（Meeting）」「愛し方が分からなくて」「Sage」などを発売し、2024には「FTISLAND」のライブ「HEY DAY」と2023の「FTISLAND」コンサート「FTSODE」、「2023釜山国際ロックフェスティバル」など多様なステージに立ち、継続してファンと会っている。
カカオページのウェブ漫画「セイレン」は、原作小説「セイレン〜悪党と契約家族になった〜」をウェブ漫画化したロマンスファンタジー作品だ。すでに厚いファン層を保有する原作にウェブ漫画作家Poyaのイラストが完ぺきなシナジーを成したと絶賛され、真摯なストーリーと美しいイラストでカカオページとカカオウェブ漫画で2030の女性読者に多く愛されている。
一方、「FTISLAND」が参加した「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」は、14日午後6時に各オンライン音源サイトで発売される。
「ベルサイユのバラ」は、2005年に発売されたバンド「Nemesis」の1stフルアルバム「La Rose De Versailles（ベルサイユのばら）」のタイトル曲だ。原曲のムードを活かした爽やかなバンドサウンドが、「FTISLAND」と出会って当たらに生まれ変わった。
特に、力強いピアノの演奏とともにホンギのボーカルで始まるイントロは、曲の持つ雰囲気を最大化してリスナーの耳をひきつける見通しだ。加えて「FTISLAND」ならではの音楽的なカラーで満たされた「ベルサイユのバラ」に対する期待が集中している。
「FTISLAND」は最近、「出迎え（Meeting）」「愛し方が分からなくて」「Sage」などを発売し、2024には「FTISLAND」のライブ「HEY DAY」と2023の「FTISLAND」コンサート「FTSODE」、「2023釜山国際ロックフェスティバル」など多様なステージに立ち、継続してファンと会っている。
カカオページのウェブ漫画「セイレン」は、原作小説「セイレン〜悪党と契約家族になった〜」をウェブ漫画化したロマンスファンタジー作品だ。すでに厚いファン層を保有する原作にウェブ漫画作家Poyaのイラストが完ぺきなシナジーを成したと絶賛され、真摯なストーリーと美しいイラストでカカオページとカカオウェブ漫画で2030の女性読者に多く愛されている。
一方、「FTISLAND」が参加した「セイレン」とのコラボレーション音源「ベルサイユのバラ」は、14日午後6時に各オンライン音源サイトで発売される。
私ら世代、ベルばらと聞けばマリーアントワネットやオスカルを思い浮かべてしまうけど、残念ながらベルばら違いでしたー！
公開されているFTISLANDの音源聴いてみた。
え！めっちゃカッコいいやん！
楽曲がホンギの力強いボーカルに合ってる！
ホンギが歌うバラードも大好きだけど、こういう強い曲やっぱり好き♥
こちらの曲には原曲があって、네미시스（ハングルはネミシスの発音だけど、日本での表記はネメシス）という韓国のバンドの１stアルバムに収められているタイトル曲とのこと。
1997年に結成されているのでFTISLANDよりかなり先輩やね。
正式デビューが2005年なので8年ほどはアンダーグラウンドに活動してたのかな？？
バンドの世界は、FTISLANDはじめFNC所属のバンドのようなデビューのしかたが異色で、通常は仲間内でバンドを組んで地元のライブハウスから始めてそこそこ人気が出れば地方にツアーでまわる（←当然自費）という活動をしながらデモテープをレコード会社に送って気に入ってもらえたら契約～のような流れなので、このバンドも長く地道に頑張ってきてのデビューだったのかもしれません。（←知らんけど）
こちらがネメシスの原曲MV
なんだか既視感www
ルックスも映像も懐かしい感じ！
ソンホさんが好きそうなw
このころの韓国のバンド界隈はこういう路線が人気だったのかな。
FTISLANDのデビューが2007年なのでバンドをつくるにあたって少なからず影響を受けてるかもしれませんね。（←ソンホがw）
ツインギターで音もカッコいいね。
ボーカルさんもなかなかのイケメンではないですか？
サウンド的に私はもともとツインギターのバンドが好きなのでツインギターというだけでテンション上がるわ！
はぁ。羨ましい、、、
と思ってたら、、、
減っとるがなっ!!
いやぁ。同じメンバーで長く活動を続けるって本当に難しいんだなとあらためて思いました。
で、このネメシスというバンドのwikiをぼ～っと眺めてたら正規第２集のアルバムタイトルがなんと「LOVESICK」
ソンホ、まさかの盗作疑惑!!
と思ったら、FTISLANDの「LOVESICK」は2007年、ネメシスの第２集は2009年なのでFTISLANDのほうが早かったわw
ネメシスのほうは曲ではなくアルバムタイトルですけどね。ソンホさん、疑ってごめん。しかも盛大に大文字w
そしていろいろ検索してるうちにこんなお宝動画を発見しました！
チャンウクが歌う「ベルサイユのバラ」
韓国ではメジャーな曲なのかな。不勉強で申し訳ございません！
しかしチャン君カッコいいなぁ〜♥
ということで、私の中（だけで）物議を醸していたFTISLAND＝ベルばら問題、そしてソンホの盗作疑惑は結局何の関係もなかったということでホッとしてます。（←知らんがなw）
とりあえず、昨日から「バラはバラは♪気高く咲～い～て～♪バラはバラは♪う～つくしく～散～る～♪」というメロディーが頭の中でリピされてることだけ報告しときますw