高橋ナナですゲ

 

 

今日もブログ書こうと思ったら、

FBで投稿したこれを、

ブログにも書かなきゃいけないみたいなので、

こっちにも載せます。

 

本当は嫌だけど。

 

本当にやだわ〜〜〜〜えー

 

................................................................

 

 

肉体、感情、思考、(チャクラでいうと1、2、3番目)
ここにばかりチャンネルを合わせてると、
本質である意識が眠ってしまう。

 

 

これら3つの反応に溺れるのではなく、
それらを観察するもう一つ奥を中心とせよ。

 

 

ここには「自分」「わたし」などというものはどこにもいないことがわかるだろう。

ただの意識だ。中心だ。

 

 

これは、肉体、感情、思考、を無視しろということではない。
 

むしろ全てをしっかり見、確認し、完全受容するということだ。

 

 

完全なる受容とは、

人間世界の人工的なフィルターを通さず、

ただそのままに見るということ。

 

 

そして受容だけでは片手落ちだ。

 

 

その中心から湧き出ずる「意」・・・
「光」とも「命」ともいうが、
それをしっかり発動していくことで統合が起き、
人工物ではない、天の意に沿った創造が始まる。
 

 

天が肉体を通して現れる。

 

これを伝えよ。

 

 

ということがダウンロードされたなう。

 

 

あんさん誰ですか?と聞いてみたら・・・
 

「天之御中主」というイメージが見えて、
残像を頼りに頑張ってググったら 笑、
アメノミナカヌシって読むんだって。

 

 

「古事記」では造化三神の1柱で別天神五神の第一神。
天は宇宙、御中は真ん中、主は支配するといった意味で、
文字通り宇宙の中心に在り、無と有の境界に現れた神さま。
天地開闢(てんちかいびゃく)の際に高天原に最初に出現した。

 

 

なんだそうな。

 

ぶっちゃけ、こーゆー怪しいこと書きたくないんだけど、
「伝えよ」と言われて「やだね」っていうと、
ずっとしつこく同じことを何日も言われるから、

書いたよ。
言葉に翻訳して。

 

 

しかもこっちは仕事してんのに。
こっちの都合なんざお構いなしさ。

 

.....................................................................

 

ここまで。

 

古事記の本、空の先生が書いていて、

持ってるんだけど、

難しくてわかんなかったから放置してた・・・

また読んでみようかな。。。

 

というわけで、皆様、良い夜を〜星空

 

【追記】

”神さま”と言っても、なにか人格があるとか、

人物みたいなのがいるとかいうわけじゃなく、

その部分の周波数域を言葉でなんて言ったらいいかわからないから、

昔の人が勝手に名前つけたり、

神さまって呼ぶことにしたというだけの話ですので、

その波動域・周波数とチャンネルが合えばしまえば、

誰でもどこでもこういうことが起こるんですよ。

 

特別な力なんて必要ないしそんなもん関係ない。

誰でもできることですから、

詳しく聞きたい人は、ぜひご自身で聞いてみてちょ!

 

私の感覚としては、

集中してる時とか、

”自分”が消えてるときによく起こります。

 

 

 

♡おしらせ♡

 

 

オンラインサロン始めました!

ご入会はこちらから→

https://lounge.dmm.com/detail/539/