こんばんわ！
再び高橋ナナです
講座のリリースが続いておりますが、
この記事でご紹介するのは、
スターチルドレンが教える
地球の遊び方講座
先にこれを言うのは、
講座の告知では異例ですが 笑、
こんな人にぜひ読んでもらいたい。
・婚活で悩んでいる人
・妊活で悩んでいる人
・自分の親を恨んでる人
・自分の肉体や病気を恨んでる人
・やりたいことがわからない人
・自分が何からすればいいかわからない人
・願いを叶えたい人
・天使や龍のことを知りたい人
・魔物をやっつけたい人
・子育てに悩んでいる人
・子供の学力、不登校、食べ物の好き嫌い、病気で悩んでいる人
・全く新しい感覚に触れたい人
・自分がライトワーカーだと思う人
どんな講座だ！！
というわけで、
説明します
笑
まずは、
スターチルドレンってなんでしょう？？
最近ではもう、
池川明先生が研究していらっしゃる、
胎内記憶（お母さんのお腹の中にいた時の記憶）について、
疑っている人は少なくなってきたんじゃないかと思いますが、
スターチルドレンとは、
この胎内記憶はもちろん、
前世の記憶もあるし、
神様や天使や龍ともおしゃべりできる、
霊性が高い子供たちのことです
調べた結果、
わかりやすい説明を見つけました！
以下引用させていただきます。
↓
地上での経験による喜びの享受を求めたカルマによる転生ではなく、
カルマの必要なく、
自分の存在の表現の喜びのために、
宇宙の調和の中で自分が感じる使命を持って、
地上に転生する人たちを概してライトワーカーを呼んでいます。
ライトワーカーは、
世代ごとに様々な地球の進化の側面を、
サポートするために生まれてきています。
スターチルドレンとは、
そうしたライトワーカーの中でも、
今までのライトワーカーが革新の準備をした段階を引き継いで、
新しい世界を創造するためにやってきた世代の子供達を言います。
２０年程前からどんどん生まれてきています。
スターチルドレンの中にも、世代があります・・・
全文は、こちらへ
そこで、
宮古島在住の花療法士、
上地幸子さんと、
その息子さんであるスターチルドレンくん（８歳）をお招きし、
スターチルドレン的、
地球の遊び方をお話いただくことにしました！
幸子さんは東京生まれの都会っ子、
スピリチュアルの「ス」の字も知らずに生きていましたが、
旦那様と突然出会い、
出会った日に結婚を決め、
結婚しました 笑
そこに生まれてきたのが、
このスターチルドレンくんたち
三人の男の子のママですが、
全員スターチルドレンで、
上地家、
凄いことになってます
笑
このスターチルドレンくんたち、
幸子さんが小さい頃から、
ずっと幸子さんをチェキってました
知るはずのない、
幸子さんが小さい頃に住んでいた家を、
「ここ、ママが小さい頃住んでいたところだよね？」
と、普通に言う子供たちなのですよ
スターチルドレンくんのお話を聞くとですね、
もう本当に凄いとしか言いようがないんですよ。
幸子さんの記事のご紹介を少し・・・
スーパームーンのエッセンス
http://ameblo.jp/mary-yasashiimamanote/entry-11245002286.html
タバコを吸ったっていいじゃない！
http://ameblo.jp/mary-yasashiimamanote/entry-11563357477.html
スターチルドレンに聞きました、願いの叶え方
http://ameblo.jp/mary-yasashiimamanote/entry-12075805141.html
もうね、
新しい人たちだし、
新しい感覚の塊なんです。
そんな感覚に触れていただけたらなぁと思います。
前回の地球の遊び方講座でも、
今の地球の波動で、
古い生き方してると、
苦しいと思うよ〜的な話を結構してましたが、
そういうのをリアルに教えてくれると思います。
例えばね、
幸子さん（の息子さん）曰く、
2007年以降に生まれてる子達、
そして2011年の震災以降はさらに、
上にいる子達のなかでは、
ママを幸せにしたいとか、
寂しそうな、かわいそうなママだから助けたいとか、
そういう思いでこの世に来る子は少なくなってるようで、
親が悩みなくて軽ーい！とか、
両親が仲良しー！とか、
収入あるー！とか、
とにかく生まれていきなり楽しい！
好きなことできる！
生まれていきなり自分の本質生きれるような、
両親を選ぶ子達が多くなってる
とかは、
妊活中の人には絶対届けたいメッセージでね。
だから、重たくなんないで、
好きなことやってね！って思うのですけど、
こういうの、
リアルに、
子供の立場からのお話を聞いていただけるかなって思います。
このブログの最後に、
講座の内容を書きますが、
その前に・・・、
私がこの講座はこんな内容でどうでしょう〜？って、
アイディア出したら、
長男くんがこんなリクエストくれました。
幸子さんより
天使と龍という「なんか良さそう」な話だけではなく、
魔物という存在のことについて話したい。
どちらも違う次元に存在しているもので、
いい悪いはないですが、
その人の周波数でどちら側に繋がりやすいのかが決まる。
今回の話を聞いただけで終わらせないで、
自分らしくなっていくのに力をくれる
フラワーエッセンスやクリスタルをぜひとも使って欲しい。
（理屈がわからなくても変わるから）
そして、本人、フラワーエッセンスの話、
全体へのガイダンスとともに質疑応答の割合を増やしたい。
あと、自分で魔物を取れるワークと、
みんなで一斉に魔物を取るワークをしたいそうです♪
とのことでした！！
質疑応答がっつりしてくれるって、
かなり嬉しいです！！
本当に盛りだくさんすぎてね、
私も、
実は６月から楽しみにしてた講座なんです。
しかも、
この講座の翌々日、
私も大好きな、
フラワーエッセンスや、
ホメオパシーなどの自然療法の講座もやってくれます
（こちらの講座は後日改めてリリースいたします）
これは私も普通に受講する予定。
ぜひ、たくさんの人に、
この新しい感覚に触れていただけたらなって思います！
この講座では、
高橋ナナは、
ナビゲーター役として、
幸子さんとスターチルドレンくんと、
会場の皆さんをより深く繋げていけたらと思っています。
そして当日は、
たくさんの石や、
（スターチルドレンくんたちが、一人一人に合う石を選んでくれます）
フラワーエッセンスや、
いつもすぐ売り切れちゃうという、
幻の、
龍のエッセンス、
天使のエッセンス、
子宮きゅんスプレーも、
持ってきてくださると思うので、
お買い物も楽しんでいただけると思います
スターチルドレンが教える
地球の遊び方講座
＜第１部＞
１ スターチルドレンって何？
２ 幸子さんが旦那様と出会った時の話
・長男くんを授かった時の話・妊娠中の話
３ 赤ちゃんの頃のスターチルドレンくんのエピソード
（本を読ませた、水晶を買わせた、レメディー選んだ、アレルギーの話・・・etc）
４ スターチルドレンの毎日
・ あんまり寝ない食べない
・ 渋谷に行くと吐いちゃう
・ 地下鉄に乗れない
・ 肉が食べられない
・ お留守番が嫌い
・ 経営者の方へのセッション
・ その人に合った石がわかる
・ 無料でセッションしすぎて怪我しちゃった話
・ 宇宙貯金の話
５ どんな風にして花療法士に導かれたのか？
＜第２部＞
６ 今どんな子供が生まれてる？
７ お空の上はどんなところ？
８ 子供はどんな風にしてママを選ぶの？
９ お空の上での、兄弟たちとの約束
10 胎内記憶
11 前世の記憶
12 不妊治療をする時に気をつけたいこと
（体が痛いのを嫌がってる、こんなママは今人気がない・・・etc）
13 子供の学力、不登校、食べ物の好き嫌い、病気のお話
＜第３部＞
14 スターチルドレンが教える願いの叶え方
15 天使と龍と魔物のお話
（人間の願いを届ける仕組み、3.11の時の原発にいた龍のお話、魔物って？）
16 宇宙貯金のお話 さらに深く
（お金をしっかりもらわなければならない理由）
17 スターチルドレンから見た地球のお金の話
＜第４部＞
質疑応答
物販のご案内
・長男くんに石を選んでもらいたい人へのご案内
・フラワーエッセンスの紹介
【こんな人へ】
・婚活で悩んでいる人
・妊活で悩んでいる人
・自分の親を恨んでる人
・自分の肉体や病気を恨んでる人
・やりたいことがわからない人
・自分が何からすればいいかわからない人
・願いを叶えたい人
・天使や龍のことを知りたい人
・魔物をやっつけたい人
・子育てに悩んでいる人
・子供の学力、不登校、食べ物の好き嫌い、病気で悩んでいる人
・全く新しい感覚に触れたい人
・自分がライトワーカーだと思う人
【講師紹介】
＜スターチルドレンしか産めない女＞
上地幸子
生まれ育った東京から宮古島にお嫁に来て10年。
８歳、５歳、３歳の息子すべてがスターチルドレン。
３人ともとても霊性が高く、前世も覚えているし、
胎内記憶ももちろんあるし、天使や神様とも話せる、不思議な子たち。
とても面白い話をたくさんしてくれる半面、
睡眠時間が極端に少ない子を育てる苦労や
不食の心配、食物アレルギー、学校が嫌いなどあり、
どうしたらよいのか試行錯誤の数年間を過ごします。
そののち、子どもからの「お告げ」で花療法士になりました。
＜クリスタルチルドレン、息子１＞
名前は当日発表♡
母を10か月間、つわりで寝たきりにさせたあげくに、
超安産で誕生。生後数か月ごろから自分でホメオパシーを選んだり、
言葉がうまく話せない1歳頃から、母に読んで欲しい書籍を勧めたり、
お値段の張るクリスタルを買わせたり、生まれてすぐから
自分のギフトを生かせるように両親を選んで生きてきました。
生後1か月からトイレでウンチをする、
アナフィラキシーショックになった自分の弟を一瞬で治すなど、
びっくり出来事の連続。
眠るのが苦手だったり、食べなくても元気だったり、
天使と話したり、海で泳いだり楽しく過ごしていた幼少期。
幼稚園に入学するころ、社会と自分との大きな隔たりを体験し、
泣き続ける数年間を過ごしました。
家族や学校の理解を得て、今は、どうにか普通に小学校に通っています。
詳細・お申し込みは・・・
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