こんにちわ!
高橋ナナです![スマイリー](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/508682.gif)
執筆中ですが、
ちょっぴり休憩。。。
世の中にはたくさんの女神がいます。
厳密に言えば、
キリスト教では、
この方を女神とするのは、
NGらしいですが、
私の中の女神はやっぱり聖母マリア。
わたしのデスクの上のMy祭壇もこんな感じだし、
美しく、
慈悲深く、
愛の象徴みたいなこの方が、
わたしの中の女神像。
うちの会社は、
GODDESS(女神)という名前ですが、
それも、
イメージは聖母マリアです。
だけど、
だけど・・・・
自分が、
「ナナさんって女神!」
とか、
「女神みたいですね」
と言われる時、
わたしの頭の中に現れる女神は、
完全に、
この人!!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160419/13/at-last/42/b3/j/o0433066513623964901.jpg?caw=800)
ヒンドゥー教の女神、
カーリー。
以下、彼女の説明。
殺戮と恐怖の女神。
シヴァ(ヒンドゥー教の神)の奥さんであり、
シヴァのパワーの源。
旦那さんの上で裸で生首もって踊りまくっているっつう、
かなりキレてる女神様です。
ある時、戦いの女神ドゥルガーに挑んできた無謀な悪魔がいた。
ドゥルガーは悪魔に腹をたてて、
その怒りからもう一つの女神を生み出した。
それがカーリー様。
「あんた、あたしの代わりにあいつ殺しておいで!(激怒)」
戦いの女神から生まれたカーリーは、
ドゥルガーの残酷さや強さを凝縮した女神だった。
彼女は強すぎて無邪気なので、殺すことが楽しくて仕方ないんだな。
血に飢え、悪魔を殺した後もその殺戮をやめずに延々周りの奴を殺し続けた。
生首をつないでネックレスにして遊んだり。
血を飲み干したり。
腰巻は、切り取った腕をつないだものだ。怖いよママン。。
カーリーの暴走は止まらないが、 あんまり強すぎるからほかの神様も打つ手無し。
「なんとかしてくれよ、あんたの奥さん大変だよぅ」
神様たちに泣きつかれたシヴァは、
「わかった、私が止めよう」
とカーリーの前にでていった。
何をするかとおもったら、
いきなり彼女の足下に横たわった。
夫を踏みつけたカーリーは、ようやく我に返った。
「あ、ごめん」ってぺろって舌をだしたんだそうだ。
めでたしめでたし。
参考
http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/index.html
もうずっと前からそう。
女神と言われるたびに、
この絵が浮かぶ。
幸せになるのに、
首から上はいらねぇ!
とか、
いつも言ってるからでしょうか。
インドにいた時、
カーリー寺院のそばで働いてたからでしょうか?
(死を待つ人の家はカーリー寺院の裏にあります)
なんぼ言われても、
なんでかこの女神が浮かぶ。
こんなにマリア様が好きなのに。
というわけで、
ただのつぶやきでした。
良い午後を・・・![かっぷ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/marshalcats/104991.gif)
高橋ナナです
![スマイリー](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/508682.gif)
執筆中ですが、
ちょっぴり休憩。。。
世の中にはたくさんの女神がいます。
厳密に言えば、
キリスト教では、
この方を女神とするのは、
NGらしいですが、
私の中の女神はやっぱり聖母マリア。
わたしのデスクの上のMy祭壇もこんな感じだし、
美しく、
慈悲深く、
愛の象徴みたいなこの方が、
わたしの中の女神像。
うちの会社は、
GODDESS(女神)という名前ですが、
それも、
イメージは聖母マリアです。
だけど、
だけど・・・・
自分が、
「ナナさんって女神!」
とか、
「女神みたいですね」
と言われる時、
わたしの頭の中に現れる女神は、
完全に、
この人!!!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160419/13/at-last/42/b3/j/o0433066513623964901.jpg?caw=800)
ヒンドゥー教の女神、
カーリー。
以下、彼女の説明。
殺戮と恐怖の女神。
シヴァ(ヒンドゥー教の神)の奥さんであり、
シヴァのパワーの源。
旦那さんの上で裸で生首もって踊りまくっているっつう、
かなりキレてる女神様です。
ある時、戦いの女神ドゥルガーに挑んできた無謀な悪魔がいた。
ドゥルガーは悪魔に腹をたてて、
その怒りからもう一つの女神を生み出した。
それがカーリー様。
「あんた、あたしの代わりにあいつ殺しておいで!(激怒)」
戦いの女神から生まれたカーリーは、
ドゥルガーの残酷さや強さを凝縮した女神だった。
彼女は強すぎて無邪気なので、殺すことが楽しくて仕方ないんだな。
血に飢え、悪魔を殺した後もその殺戮をやめずに延々周りの奴を殺し続けた。
生首をつないでネックレスにして遊んだり。
血を飲み干したり。
腰巻は、切り取った腕をつないだものだ。怖いよママン。。
カーリーの暴走は止まらないが、 あんまり強すぎるからほかの神様も打つ手無し。
「なんとかしてくれよ、あんたの奥さん大変だよぅ」
神様たちに泣きつかれたシヴァは、
「わかった、私が止めよう」
とカーリーの前にでていった。
何をするかとおもったら、
いきなり彼女の足下に横たわった。
夫を踏みつけたカーリーは、ようやく我に返った。
「あ、ごめん」ってぺろって舌をだしたんだそうだ。
めでたしめでたし。
参考
http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/index.html
もうずっと前からそう。
女神と言われるたびに、
この絵が浮かぶ。
幸せになるのに、
首から上はいらねぇ!
とか、
いつも言ってるからでしょうか。
インドにいた時、
カーリー寺院のそばで働いてたからでしょうか?
(死を待つ人の家はカーリー寺院の裏にあります)
なんぼ言われても、
なんでかこの女神が浮かぶ。
こんなにマリア様が好きなのに。
というわけで、
ただのつぶやきでした。
良い午後を・・・
![かっぷ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/marshalcats/104991.gif)