こんばんわ!
母乳がたくさん出るように祈ることを日課にしている、
高橋ナナです
もしかしたら、
祈るより他に、
マッサージとかやることがあるんでしょうか?
もし詳しい方がいらっしゃったら教えてください 笑
今日は質問回答です
最近ちょっといいな☆なんて思える人と出会えたんですが
ナナさんの言っていたニオイが
あーんまりタイプでないのです。。(。-_-。)
くさいとかでは全然なく!笑
ニオイで判断するのはおかしいかなって思うのですがなんか気になってしまって。。
すごい好きになっちゃえば気にならないものなんですか??(; ̄O ̄)
本当に好きになっちゃえば、
どんな匂いであろうと、
その匂いがないと寝れない!くらいの勢いになる気がするので、
あんまり考えなくていい気がしますw
匂いが好きだからその人を好きになるというより、
その人のことが好きだからその匂いを好きになるという感じだよね
ななさん
人の死はどう乗り越えるのですか?
自分の身に起こる事はすべて引き寄せた事…死だけはわかりません
神様に呼ばれたの?残された人はどうすればいいの?
まわりの人はどう支えてあげられるの?
(>_<)
死に関しては、本当にそれぞれ考え方が違うと思うから、
ここはあくまでわたしの考え方を話すね!
わたしは、人はこの世に来る時点で、
自分で寿命も決めて生まれて来てる気がしてるので、
誰かが亡くなったときは、それが例えどんな形であれ、
その人はその人の天寿を全うしたんだなって思っています。
そして大切な人の死は本当に心が引き裂かれる思いがするけど、
その人の魂のことを考えると、
ただ物質としての肉体を離れてエネルギーの形を変えただけで、
その人自身がいなくなったわけではないと思うことにしているし、
実際にそう信じています。
カトリックでは、死去することを「帰天」と言いますが、
人が死ぬ時、その魂は自分で決めた時期に、
学びを終えて、
本当の故郷である、
天に帰ったという考え方をわたしはしています。
「死」=「悪い事」「悲しい事」というジャッジも、
人間界だけの話かもしれません。
天の世界からしたら「死」というのは、
「そのパーソナリティでの人生や学びを終える卒業の日」
かもしれないし、
魂にとっては、
「やっと本当の故郷に帰れる日」であるかもしれない。
そして自分が誰かの死に直面するのも、
大切な何かを体験し、感じる為に、
自分が選んで、
その時そこに、
その人と関係ある形で存在したと思っています。
これは正しいとか間違ってるとかの話ではなく、
わたしはそう思っているという、
あくまでわたし自身の思想の話。
その人の声、皮膚、ぬくもり・・・
大切な人であればある程、
その肉体とお別れするのは本当に辛いけど、
その人が決めてきたことだからと思って、
愛を込めて、厳粛に受け止めるようにしています。
付き合って7年の彼氏がいます。
言葉のもつ力って本当に魔法のように凄い影響力を持っていると思うのですが
彼はいつも私の言葉を待っています。私の言葉を聞いて、安心したいのです…。
性格が違うことは悪い事ではないと思っているのですが
それを埋める為には どうしたら良いと思いますか?