携帯から書いてます！
高橋ナナです
今日はわたしのブログを読み続けてくれてる友達から、
こんなメールが来ました。
私、去年は最悪の男に振り回され続け…
２月から、毎日奈々の「恨みはらさでおくべきかダイエット」ブログを読んでたんだぁ
「私はイチロー」って思いながら頑張って、
ダイエットも大成功です
「美女養成講座」毎日チェックしてるから絶対に続けてね
おぉ(￣□￣;)!!
最近ブログで南米の旅記事とか書いちゃってますが、
ありがとう(笑)
彼女、わたしと同い年ですが、
なんでも、２０代前半の体重に戻せたそうな。
うらやましいわ！Σ(￣□￣;)
そして毎日読んでたら、文章を暗記してしまったそうです(笑)
「恨みはらさでおくべきかダイエット」、
やるなぁ…(´∀｀)
さて、こじつけに聞こえるかもしれないですが、
美容とか、ダイエットとか、メイクのブログ書いてる方って、
いっぱいいるじゃないですか？
サロンを経営していらっしゃる方とか、
わたしより専門的な人だっていっぱいいる。
だからわたしがそれらのことを、
まっとうに一生懸命書いてもしょうがない気がしてですね、
わたしは「心」の部分を、中心にして書いているんです。
心を切り口にして、
いろんな事を書いてる。
だからネーミングが、
「恨みはらさでおくべきかダイエット」みたいな、
変なことになっちゃうんです。
肌とか、美容関係のことは、
本当にすごい方がいっぱいいるんで、
それらに関してはそちらで勉強してもらって(笑)、
わたしはやっぱり、
これからも「心」を中心に、
自分の切り口で携わって行きたい所存であります。
（↑所存って、使い方合ってる？）
てか、
こんだけハッキリ「美女養成講座」っていうタイトルにしておきながら、
なんか旅してるし、
雪山で泣いてる写真やら、
ヘビを首に巻いてる写真やら、
そんなんばっか載ってるし、
全然美容について書いてないし、
このタイトルにヒットしてブログを見てくれた人は、
本当にがっかりするだろうな…と思ってはいるんです。
が、
やっぱりわたしは、
なんかこーゆーブログになっちゃうんです。
何回軌道を修正しても、
元の木阿弥なんです。
（↑使い方合ってる？）
だから、
例え美人百花さんなどから取材の依頼が一切来ないとしても、
わたしのような人間が、なんとか美しく、
たくましく生きようとしている姿勢だけでも見せて、
誰かに、
「あんな人でも頑張ってるんだから」
とゆー方向でいいので、
勇気を与えられたらなって思います。
何回軌道を修正してもここに戻ってくるってことは、
多分これがわたしの軌道であり、
中心軸である気がします。
そしてこれがわたしっぽさであり、
高橋ナナっぽい気がするので、
このままでいることにします。
でもいつか、
パソコンでトップページを見ると載ってる、
シンデレラの絵について、
「勝手に使わないでください」
と、
ウォルト・ディズニーの方から注意を受けるくらい、
このブログが浸透するのが目標です。
今年はブログ、
頑張るよ！！
（今年がもう３ヶ月半程過ぎていることは秘密です）
さて、人はよく、
自分とは違う何かになろうとして、
迷子になります。
自分を探しに出かけて、
なかなか帰ってきません。
わたしもずっとそうだった気がしますが、
さすがに３４歳にもなると、
いろいろわかります。
自分を探しに出かけてしまう、
そのキャラクターそのものが、
自分らしさであること、
いろいろ迷って、帰ってこれなくなってしまうそのことこそが、
もうすでに自分自身であるということ。
それらに気付いた時、
いや、わたしはこんなもんじゃない、
もっとすごいんだ！
こんなのあたいじゃないやい！
と思ったりもしたものですが、
そんなのも全部ひっくるめて自分だと悟ったとき、
もう結局、
そのままの自分が自分であるということを、
認めざるを得なくなりました。
それを認めない限り、
未来が思うように動かないことも悟りました。
「自分」というコアを無視して、
その上にどんな素敵なものを積み重ねてみても、
グラグラして、すぐ崩れてしまう。
だから最短距離で自分の思う人生を送りたいなら、
まず今の自分をしっかり認めて受け入れ、
自分を極めることだなって思います。
自分を極めちゃってる人間ってのは、
どこにいっても、
何をしてても本当に強いです。
そして極めるには、
自分を知ること。
その意味でも、
「やりたいこと」は絶対知っておいた方がいい。
さて、そんなわけで、
明日は「やりたいことを見つける方法☆その３」をアップします！
ってゆーか、
携帯で書いてるので、
イマイチこの記事の全体像がつかみきれてませんが、
つかみきれてないままアップしてしまうのも、
わたしらしいっちゃらしいので、
このまま上げます。
すいません。
わたしは高橋ナナを生きます。
あなたもどうか、
あなたを生きてください。
高橋ナナです
今日はわたしのブログを読み続けてくれてる友達から、
こんなメールが来ました。
私、去年は最悪の男に振り回され続け…
２月から、毎日奈々の「恨みはらさでおくべきかダイエット」ブログを読んでたんだぁ
「私はイチロー」って思いながら頑張って、
ダイエットも大成功です
「美女養成講座」毎日チェックしてるから絶対に続けてね
おぉ(￣□￣;)!!
最近ブログで南米の旅記事とか書いちゃってますが、
ありがとう(笑)
彼女、わたしと同い年ですが、
なんでも、２０代前半の体重に戻せたそうな。
うらやましいわ！Σ(￣□￣;)
そして毎日読んでたら、文章を暗記してしまったそうです(笑)
「恨みはらさでおくべきかダイエット」、
やるなぁ…(´∀｀)
さて、こじつけに聞こえるかもしれないですが、
美容とか、ダイエットとか、メイクのブログ書いてる方って、
いっぱいいるじゃないですか？
サロンを経営していらっしゃる方とか、
わたしより専門的な人だっていっぱいいる。
だからわたしがそれらのことを、
まっとうに一生懸命書いてもしょうがない気がしてですね、
わたしは「心」の部分を、中心にして書いているんです。
心を切り口にして、
いろんな事を書いてる。
だからネーミングが、
「恨みはらさでおくべきかダイエット」みたいな、
変なことになっちゃうんです。
肌とか、美容関係のことは、
本当にすごい方がいっぱいいるんで、
それらに関してはそちらで勉強してもらって(笑)、
わたしはやっぱり、
これからも「心」を中心に、
自分の切り口で携わって行きたい所存であります。
（↑所存って、使い方合ってる？）
てか、
こんだけハッキリ「美女養成講座」っていうタイトルにしておきながら、
なんか旅してるし、
雪山で泣いてる写真やら、
ヘビを首に巻いてる写真やら、
そんなんばっか載ってるし、
全然美容について書いてないし、
このタイトルにヒットしてブログを見てくれた人は、
本当にがっかりするだろうな…と思ってはいるんです。
が、
やっぱりわたしは、
なんかこーゆーブログになっちゃうんです。
何回軌道を修正しても、
元の木阿弥なんです。
（↑使い方合ってる？）
だから、
例え美人百花さんなどから取材の依頼が一切来ないとしても、
わたしのような人間が、なんとか美しく、
たくましく生きようとしている姿勢だけでも見せて、
誰かに、
「あんな人でも頑張ってるんだから」
とゆー方向でいいので、
勇気を与えられたらなって思います。
何回軌道を修正してもここに戻ってくるってことは、
多分これがわたしの軌道であり、
中心軸である気がします。
そしてこれがわたしっぽさであり、
高橋ナナっぽい気がするので、
このままでいることにします。
でもいつか、
パソコンでトップページを見ると載ってる、
シンデレラの絵について、
「勝手に使わないでください」
と、
ウォルト・ディズニーの方から注意を受けるくらい、
このブログが浸透するのが目標です。
今年はブログ、
頑張るよ！！
（今年がもう３ヶ月半程過ぎていることは秘密です）
さて、人はよく、
自分とは違う何かになろうとして、
迷子になります。
自分を探しに出かけて、
なかなか帰ってきません。
わたしもずっとそうだった気がしますが、
さすがに３４歳にもなると、
いろいろわかります。
自分を探しに出かけてしまう、
そのキャラクターそのものが、
自分らしさであること、
いろいろ迷って、帰ってこれなくなってしまうそのことこそが、
もうすでに自分自身であるということ。
それらに気付いた時、
いや、わたしはこんなもんじゃない、
もっとすごいんだ！
こんなのあたいじゃないやい！
と思ったりもしたものですが、
そんなのも全部ひっくるめて自分だと悟ったとき、
もう結局、
そのままの自分が自分であるということを、
認めざるを得なくなりました。
それを認めない限り、
未来が思うように動かないことも悟りました。
「自分」というコアを無視して、
その上にどんな素敵なものを積み重ねてみても、
グラグラして、すぐ崩れてしまう。
だから最短距離で自分の思う人生を送りたいなら、
まず今の自分をしっかり認めて受け入れ、
自分を極めることだなって思います。
自分を極めちゃってる人間ってのは、
どこにいっても、
何をしてても本当に強いです。
そして極めるには、
自分を知ること。
その意味でも、
「やりたいこと」は絶対知っておいた方がいい。
さて、そんなわけで、
明日は「やりたいことを見つける方法☆その３」をアップします！
ってゆーか、
携帯で書いてるので、
イマイチこの記事の全体像がつかみきれてませんが、
つかみきれてないままアップしてしまうのも、
わたしらしいっちゃらしいので、
このまま上げます。
すいません。
わたしは高橋ナナを生きます。
あなたもどうか、
あなたを生きてください。