高橋ナナですロック



いつも毎日、心のこもったコメントやメッセージをいただき、


本当にありがとうございますドキドキ



成田に見送りに行きますとか、


インドに会いに行きますとか言ってくださる方までいらっしゃって、


びっくり!!( ̄□ ̄;)!!笑



こーゆーとき、歯に衣着せてもしょうがないんで、


単刀直入に言いますと、



えー、



全部いらないっす!!笑



インド人とヤクザみたいにケンカしてる姿も見られたくないし、


インドでスッピンで、髪とかボサボサになってる姿なんて、


死んでも見られたくない。


見送られて行きたくなくなったりするのもイヤなんで、


本当にやめといてくださいねー。


てか、お願いしますっっ!!


やめてください(_ _。) 笑



でもお気持ちは、本当にありがたく頂いておきます!


心の底から、本当にどうもありがとうドキドキドキドキドキドキ



それと、本当にわたしは、たった3ヶ月間、


自分を使ってもらいに行くだけだし、


今どきは、夏休み利用してインドにボランティアに行く、


すごい高校生の方もいらっしゃるんで、


全っ然、全くもってスゴくなんてないんです 笑



行く場所が、すごい環境であることには間違いないですが、


私はそれを書くことで、すげーだろ!って言いたかったんじゃなくて、


こういうところもあるんだよって、


読んでくださってる皆さんに知ってもらいたかったです。



そして、毎日ミサに出席するとか言ってますが、


わたしもクリスチャンじゃありません( ̄∇ ̄+) 笑


日本の一般的な家庭のように仏教徒です。


まぁ宗教はあんまり関係ないです。



そうそう、マザーの、もう少し元気な方がいらっしゃる施設では、


夜、シスター達がお祈りする時間になると、


イスラム教徒も、ヒンドゥー教徒も、それぞれの聖書や聖典を持ち寄って、


何故かみんな勝手に集まって来て、


一緒になってそれぞれの神さまにお祈りを捧げてるらしいです 笑


本当に微笑ましいよね(^∇^)



わたしもミサに出席する限り、


どのお祈りを読んでるかくらいはわかっておきたいから(ミサは英語)、


少し勉強してからいきます(o^-')b



このブログを読んでくださって、


お祈りを習慣にしたいと言ってくださってる人や、


お祈りの仕方がわかないという人のために、


実際にミサでも毎日唱えられてるお祈りを書いておきますね!


「主」という部分は、


クリスチャンじゃない方は「神さま」と言い換えて大丈夫です。


輝きたい方には特に、すごく良いお祈りですよ!


パワー充電されますドキドキ



「神の愛の輝き」"ニューマン枢機卿の祈り"より


親愛なる主よ、


私がどこに行こうと、あなたの香りを放つ事ができますように、


お助けください。


わたしの魂を、あなたの霊でと命で溢れさせてください。


わたしの人生すべてが、


ただあなたの光の輝きだけとなりますように、


わたしの全存在に染みこみ、捕らえ尽くしてください。


わたしを通して輝き、また、わたしの中においでください。


わたしの出逢うすべての魂が、


わたしの魂の中にあなたの姿を感じられますように。



主よ、人びとに目を向けさせ、もはやわたしではなく、


あなただけを見させますように。


わたしの中におとどまりください。


そうすれば、わたしはあなたのように輝いて、


人びとの光となるように輝き始めるでしょう。



主よ、光はすべてあなたからのもの、


その一閃(いっせん)もわたしのものではありません。


それはあなたなのです。


あなたがわたしを通して人びとの上に輝いているのです。



あなたが最も愛される方法で、あなたを賛美させてください。


わたしのまわりの人びとを照らすことによって、


あなたを賛美できますように。



言葉ではなく、生き方によって、


人を惹きつける力によって、


わたしの行いが、人びとに共感をもたらすことによって、


わたしの心をあなたへの愛でいっぱいにすることによって、


あなたをすべての人々にのべ伝えることができますように。


アーメン。

Dear Jesus help us to spread your fragrance everywhere we go.

Flood our souls with your spirit and life.

Penetrate and possess our whole being,

so utterly, that our livesMay only be a radiance of yours.

Shine through us, abd be so in us,
that every souls we come inContact
with may feel your presence in our soul.


Let them look up and see no longer us but only Jesus!

Stay with us, and then we shall begin to shine as you shine;
so to ahine as to be a light to others;
the light O Jesus;will be all from you,
none of it will be ours;it will be you,
shining on others through us.


Let us thus praise you in the way

you love best by shining onthose aroundus.

Let us preach you without preaching, not be words by our example.
By the catching force, the sympathetic influence of what we do,
the evident fullness of the love our heart bears to you. Amen.



ペタしてね