街に出ると、卒業式帰りっぽい学生さんたちが沢山いますねっ桜




だから、ふっと思い出した卒業式の思い出。




自分が卒業した時じゃなく、



1つ上の先輩が卒業した時の思い出です。




あ、先に言っておきますが、たいした話ではないです 笑




中学生の時、先輩達の卒業式の、たしか1週間前くらいに、



私は恋をしたんです。




放課後、友達とバスケットボールをしてはしゃいでる先輩を見かけて、



一目でフォーリンラブです。




なんでまた、1週間前に・・・(-"-;A 笑




その先輩は、すっごくモテる先輩でした。



でもその頃の私は、本当にコンプレックスの塊でした。



告白なんてできるわけもない。




でもスキラブラブ! 笑




それでどうしたかというと、



友達だけは、誰かが死ぬまで空きがないほど沢山いたので、



友達に頼んで、先輩に電話してもらったんです。




ボンタン・・・じゃなくて、ボタンくださいと。




そしたら先輩は快くOKしてくれました。




でもここからが私のスゴイところ。




「会うのが恥ずかしいので、先輩の机の中に入れておいてください」




と頼んでもらいました 笑




中学校には座席表というのがあったので、先輩の席はわかるんですね。




先輩は私の存在をすでに知っている上でOKしてくれたのにも関わらず、



会うのが恥ずかしいから後でコッソリ取りに行きたかったんです。





どんだけシャイだよ!!( ̄□ ̄;)





本当、中学生の私のところに行って、説教したいくらいです。



今の私なら、


「先輩のボタン欲しいから、私の家まで届けてドキドキ



ですよ!!(ウソウソ)




それに付随してもう1つのお話を思い出してしまいました・・・・



それも中学生の時です。



考えてみればこの話なんて、全然普通だ・・・・・・・



もっとヒドイ話です(TωT)



でも長くなったので、


続きはまた明日~ドキドキ  笑