ラブレターをこの手に | パッチリ一重 公式ブログ 「人生の処方せん出しておきます。」の巻
前置きしておきます。
この記事は、ラブレターの投稿者以外、読んでも全く楽しくない。(笑)
あえて私は全体に公開してるけどね。


いや~、久々に読んで「ニヤッ」とした熱烈ラブレターでしたね。

思考は止めてない。
ただ、生きるのに、順応するのに、上手くなってきたからだと私は思っ
てるよ。

高校時代は、大人、社会、取り巻く環境、何もかも納得いかなくて。
思考を凝らさないと、私達がなりたくなかった者と一緒になると思ってて、怖くて恐くて、考えることを止めなかった。

言葉や気持ちは、言葉以上に、額面以上に読みとって。
あーでもない。
こーでもない。の毎日。

楽しかったよね。
あのときの時間はかけがえの無い時間で。
今の自分の基盤だよ。
あのときを一緒に過ごした人は、私の宝。


あの時の私と違うのは、
私達が「なりたくなかった者」達は、私が思っていた遥か想像以上に
思考を凝らして、努力して、歯をくいしばって生きているということを理解したこと。




自分の思考、過去を徒然語るより、人の心に響く生き様よ。一言よ。



だから私は、
「こういうの駄目になった」んだよね。




伝わったかな?www





少なくとも、今のラブレター投稿者が、私の目にとても格好良く写ったのは言うまでもない。







実家のトイレからの投稿