男になって甦っている


さいたま新都心駅のストリートピアノを弾いていたら話しかけてきたおじさまがいて

 

 『ポーランドのショパンの生家へ行って弾いてきました』と


 

 まさか中村紘子さんが男になって甦っているとは思わないことでしょう。



 

 

夕飯は 赤飯とおでんです。

 

 




現代の科学では《測定不能》なほど女子力が高いと 

それはそういうだけなのよ

 精神科の院長が叫んで壊れるのですからそうなのよ 


なんてことはない、ただの人よ 

中村紘子さんが憑依しているだけよ。

 

 



 

 

 

 



9月20日生まれなのです 

『彼岸』『向こう岸』なのです 

 

最近では、手の震えが凄くて天変地異ではと書いたら

フジコ・ヘミングさんが天に召されました 

 

これ以上増えては欲しくないのです。

  



 

 

 

 

 

 




 

 

 フルニトラゼパム、レボトミンと 

強い薬を使わないと寝ない

 

 幼少期からの恐怖体験心的外傷 

 

毒男と毒女は結婚なんかするな 

ガキなんか産むな 

一日も早く火葬場で焼かれろ。

 

 

 

 

 


 『ホップが４倍』と、超苦くて薬って感じ

 果物のビールとか

 治らない病気のときはこのあたりにしようかなと 

 

一応の治療はして、穏やかに過ごして

 楽しく飲んで天のおかあさまのところへ帰ろうと。

 

 


 

 

 
 
 
 
 
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中村紘子さん
1944年7月25日にうまれ
2016年7月26日に亡くなりました
誕生日の翌日でした
72歳でした
 
 
『想像上の兄弟』がかしましくお届けしております💐 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
1974年9月
中村紘子さんが御結婚されたときにうまれる
 
 
テレビからピアノが聴こえるとお姉さんがうまそうにカレーを食べていて
 
 
『このお姉さんは誰だろう』
『カレーを食べるとピアニストになる』と