太ち●●が値引きでした💘

 

焼きうどん 

味付けはオタフクソースです

 



太ち●●を入れた焼きうどんです
 それではいただきます💖

 

 #西川口流クッキング

#中村紘子代理

#市原悦子代理

#想像上の子孫一同

 


はるみちゃんいました 

薬局の先生に教わってきました

 本日の作戦会議 

わたくしの提案はとりあえず無しにするほうがいいみたいです。

 

サボテンの花が咲きました

  


西川口駅の中を通って精神科へ行きます

 

レキサルティが1.5mgになりました。

 

医者から『目標』を聞かれました 

自分には元気なときが無かったからわからなくて 

それなら『科学の限界』までやってやろうじゃないかと 

毎日体重アプリにつけてますから

 あるお薬を追加したら激太りとなればそこで中止ですし

 私は理科の先生よと。

 

  #西川口流生命科学研究室

 

 

 

 

 

 

 


【特濃】ケンちゃん 

半額でした

 

太ち●●を食べます💓

 


ケンちゃんを食べます💘

 

宅飲みです🍺

 

 



 

自分の脳はドーパミンが少ない 

ゆえに振戦が起こる

 

 副作用で合わなかったりと

 候補は限られてきます 


そのほかも調べてみると作用が逆なんじゃないかなみたいなで

 

 今の状態を維持するのがいいかなと。

 



 

 

今のクリニックにはデイケアが無くて

 

 先生に言ってみましょう 

『もうワンフロア借りてデイケアやってください絶対繁盛しますよ』と。

 



 

わたくしが個人でひとりで行く 

合唱団とか音楽サークルとか興味はあるのですけれど 

 

人々が壊れるのよ 

だからめんどくさくて 

 

福祉の職員や看護師あたりがいるほうがよい 

アルファベットを並べる時代になったみたいですけれど

 現実には100年前とおなじよ。

 



 

一つの可能性で 

今のドクターでは資格が無くて処方できないとあるお薬があるのです 

院長先生なら処方できるのだとか 

それを使ってみると 

 

しかし、読むとなんだかなのよね

 なるべくやめておこうかと 

マンモスうれぴーになりそうで。

 




 

可能性の一つとしては、本格的なパーキンソン病の治療をはじめるのです 

レボドパというのを使う 

そのあたりはまるでわからない。

 



 

らりぴー事件のとき、その頃自分は抗うつ薬を2種類などと飲んでいました 

その動画を見ていると笑いが止まらなくて自分もヤバいなと 

処方薬を一気に中止しました 

 

5日目が凄かった 

頭痛と発汗で ひたすらお茶飲んでました 

彼女もそうなんだろうなと。

 



 

 

『ドーパミンを増やす薬』というと

基本は【マンモスうれぴー】になるのです 

 

そうではなくて、『調節する』のです 

ドーパミンが多いときは減らして、少ないときは増やすと

 

 脳の全体に作用するのではなくて一部分にだけ作用する 

『ドーパミン部分作動薬』と言います。

 

  #西川口流生命科学研究室

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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中村紘子さん
1944年7月25日にうまれ
2016年7月26日に亡くなりました
誕生日の翌日でした
72歳でした
 
 
『想像上の兄弟』がかしましくお届けしております💐 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
1974年9月
中村紘子さんが御結婚されたときにうまれる
 
 
テレビからピアノが聴こえるとお姉さんがうまそうにカレーを食べていて
 
 
『このお姉さんは誰だろう』
『カレーを食べるとピアニストになる』と