STELTH(ステルス)ドライバーが、発売されてから、当日に受け取り、調整をしてきたつもりです。

実戦での結果がものをいう・・・ということでラウンドも9.0度で2ラウンド、10.5度に変えて3ラウンドしてきました。

良い時と悪い時がはっきり分かれるので、個人的には寛容性が高いとは言えず、ピーキーに感じましたね。

 

 

また、個人的には、打感と打音もそんなに気持ちよくないし、それらの感触的な事と実際の球の飛んでいくイメージが一致せず、更に気持ちよくない・・・という不思議なドライバーに感じました。

ひとつ付け加えると芯を喰った時のたわんで、ボヨーンと飛ぶまでの間の感触は、結構良く、打球のイメージも湧きます。

ただ、ほとんどのアマチュアは、1ラウンドで、12-14回ドライバーを振ると思いますが、芯を喰っているショットを打てるのは上手い人で5-6回、アベレージ80後半から90前半のプレイヤーでは2-3回しかないと思います。

 

特に私は、芯を喰うのは1-2回、その周辺を合わせばもう少し多いかな程度の下手さなので、全然気持ちよくないのです・・・打音も45m/s以上の人のような音はしませんし、どこに当たったかのフィードバックが薄く、わかりにくい・・・。

 

ということで、このドライバーは、平均ヘッドスピード45m/s以上のフェード打ちが使う物だ!という結論に達し、売りにだしました。(泣)

最近は、STELTH(ステルス)ドライバーが、ストレスに感じられてましたから!www

 

全然練習しなくても、ラウンド途中から切り替えて結果を出す、YAMAHA RMX RDドライバーが一番合ってますね!(ウエイトの位置で結構違いが出る。)

今のSpeederNX 5sだと当たり負けを感じる時もあるので、ストレスドライバー・・・ではなくステルスドライバーに付いていたNX6sをリシャフトして試していこうかと思ってます。

 

冬の朝一は5sぐらいが、無理なく振れるので良いのですが、段々身体が温まるとちょっと軽すぎな感じなんですよね・・・。

ということで、Pingから次のドライバーが出るまでは、YAMAHA RMX RDドライバーでがんばろうと思います!

 

 

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