アイソレート電源を入れるまでの間、充電タップ以上の投資はやめようと思ったのですが、考えてみるとサージ対策を全くしていないことに気が付きました。

最近は、雷による過電流で、機器が壊れた・・・などあまり聞かないものの、やらずに被害にあうのも嫌なので、対策することに・・・。

 

そう、私は約5年前に青信号になった交差点に入ったところで、赤信号無視のクラウンに横から50km/hで突っ込まれる事故に遭ったぐらいですから、用心して損はありません!!(涙)

 

いざやろうと思った際にたんなるサージ対策変換プラグを導入・・・ではつまらないので、昔から気になっていたコトヴェール SFU-005を導入することにしました。

 

 

昔は、もう少し安かったよね?!と思いながらもポチっとして、本日セットアップしたところ・・・

おっ、一聴して、中域から高域での透明度が上がった!!と感じました。

この手のアクセサリーに良くある少し音が丸くなりすぎて・・・とか、穏やかになりすぎて・・・とか、パワー感を失った感じ・・・といったマイナス方向の事を全く感じられず、あくまでも自然な感じ透明度が上がった感じですね。

曲が流れていない時の静寂さも一層深まった事からもノイズが抑えられている証拠ですね。

 

接続は、以前紹介した重鉄電源タップとコンセントの間に刺しているのですが、このマッチングが良いみたいで、久々に買って良かったと思えるアイテムでした。

 

 

高めのトーンの男性、および女性ヴォーカル曲は、かなり気持ち良いですねぇ!!(^^


来月もう一つ買っておこうっと!!(^^

 

asyncbeatのおススメ!