自部屋のオーディオ系電源については、アイソレーション電源を導入して、完了とする予定だった。

狙っていたのは、これらだったのだが、コロナの影響か、あっという間に売り切れとなったしまった。

 

 

今年の夏には、在庫が復活するということだったので、ノイズフィルター付き電源タップでしばらく我慢するつもりだったが、変換プラグのせいで、、抜けかかっていたり、そもそも電源ケーブルを支えられない状況は良い事がないので、我慢できず、ProCableの電源タップを導入することに・・・。

 

まあ、アイソレーション電源導入時に1Fのリビングで使えば良いか・・・ということもあり、6Pの電源タップを導入した。(勿論、ソルボセインもセットで。)

 

 

最初にソルボセインは、つけずにタップのみで試してみた。

ガッチリと電源ケーブルを挟み込み、ケーブルの重さに負けることなく、ガンと岩のように動かない。

ノイズフィルター付き電源タップでもそれなりに効果があり、気に入っていたが、この重鉄電源タップでつないだ場合は、いかにも安定した電源が供給され、鮮度良い見渡の良い音が安定して湧き出続ける感じとなった。

ボリュームを上げていってもリニアに上がってくる感じだ!

流石だ・・・。

 

#ヘヴィな電源コネクタもガッチリ固定される。この重厚感がたまらない。

 

もっと早くに試せばよかった・・・とは思ったが、当時はここまで変わる・・・と思っていなかったのでしょうがない・・・。

良い意味で金銭感覚を麻痺させてくれたのが、あるAudioアイテムなのだが、この銀箱の紹介は今度!!

 

最低限、重鉄タップと電源ケーブル交換ぐらいは、やらんといかんな・・・という事を再認識された次第です!!

今週末は、以前のSony UDA-1+Dali Zensol3をセットアップし、この重鉄タップから電源をとり、音を聴いてみますかね・・・。

どうなるか?!楽しみですわっ!

 

 

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