ご心配をおかけした、クリームのその後ですが
お陰様で、もうすっかり痛みは無くなったようです。
ただ痛みが無くなった分、身動きの取れないケージから
外に出て動きたがるワケで、ここからが我慢のしどころ。
普段と同様に、ほとんど吠えるコトは無いんですが、小さく小さく
ずっと悲しげに鼻を鳴らしています。まぁ正直・・タマランです。


朝夕の食事とトイレの時だけ一瞬、ケージから出すのですが
このまま自由にさせて、とこちらを見つめる期待に満ちた潤んだ瞳。
動揺を隠しつつ「もう少し我慢しなさい」と心を鬼にして静かに言うと
ガックリ肩を落として、自分からケージに戻ってジッと耐えてます。
エエ子や・・
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それに引き換え、飼主ときたら。

ようやく・・
ホントにようやく、作り直してもらったリーガルの塗料が届いたのに
ペーバーがけとか下地処理の我慢がちゃんと出来ず、焦ってヒドいザマに・・
(情けないので画像はナシ)
クリ子の100分の1でもイイから「忍耐力」が欲しいと願う、夕暮れ時。
秋はもうすぐです☆