比良の田んぼの水入れと芝桜 耳を澄ますと軽やかに流れてくる水の音 比良の麓では田んぼの水入れが始まったようです ノドの渇きを潤すようにキラキラ輝く雪解け水を美味しそうに 飲み込んでゆく田んぼ 優しい眼差しで見守っている鳥やカエル、虫たち 季節を感じる事は彼らにとって 『生きる』 ということなのですね 私たちも生きている 忘れかけていたものを取り戻したい 美術館の庭先 芝桜を眺めながら、ふと思ったこと にほんブログ村に参加しています! クリックしていただければうれしいです♪ ⇓