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自分が自分であるために

ちょっとダメっぽいお人好し(^w^)

まあ、そんな人生も悪くないや。

楽しくない事が本当に多くなってしまったけど、

少しは自分を大切にしようと思います。

そんな僕の備忘録です。

昨日、仕事明けでボンヤリしていたところ、
『イチロー選手現役引退』のニュースが飛び込んできた。

テレビ見なきゃ!とチャンネルカチャカチャ

リアルタイムではなかったけど、ちゃんと引退会見見れました。

凄い人ですね……、ほんとに。
毎日毎日努力して努力して……、プロ中のプロ。
偉大な記録の持ち主だけど、あれが全て努力の結果だとしたら、どんだけの事をしてきたのだろうかおねがい

引退会見でも多くの人に感謝してましたね。
見てきた我々が感謝すべきなのに、彼は全く逆で、『僕が感謝している』って言ってましたね。凄い人だなあ……。

引退当日は『春分の日』でした。
『お彼岸』の中日である事から、日本流に言えば御先祖様に感謝し供養する日となるけども、
イチロー選手からすれば、その前後3日間に行われるとされる、悟りの境地に達するための苦行を、もうやらなくてもいいという安心感が芽生えたような、そんな感じがしました。

その昔、浄土真宗の影響か、極楽浄土は西の方角にあるとされ、太陽が真西に沈む春分の日は遥か彼方にある極楽浄土に向けて太陽を礼拝する習慣があったそうだが、

これにかけてか、有名な民俗学者さんが彼岸のもとは『日願』であると本で読んだ事がある。
そもそも、彼岸を越えるとそこには全ての煩悩を駆逐した悟りの境地『涅槃』があるという。

結果だけ見れば、プロ野球という世界では既に『涅槃』に辿り着いているだろうイチロー選手であったが、実際はそうではなく、常に彼岸の中にいたのではないかと

そのぐらい努力し続けていた。
会見を見て、そう思ったのでした。

そして、自分を見つめ直し、
まだまだまだ努力が足りないと……

まあ自分ごときを比較対象に出すなど、おこがましいところでありますがプンプン

何はともあれイチロー選手、お疲れ様でした!
次なるステージはどんなところかわかりませんが、また遥か彼方にある何かを掴まれるのかなあ。

自分では真似できない事を重々承知の上で、
せいぜい日願と、今日の夕陽を見つめたのでした。