妄想族 幸運、ポジティブ思考
人間、心底、
不平不満や他人の

悪口を言っている自分に

「私って性格よくないなぁ~、
口を開けば嫌なことばかり
言っているし、
そのせいで気持ちも萎えるし

何だか不愉快なものが
自分の中に残るし

もう、こんな自分で
いるのはやめよう

こんなんじゃ、
毎日全然楽しくない
」とはっきり自覚できてこそ

はじめて変われるのです

ネガティブな自分に対しても

「いつもイジイジした
自分とサヨナラしたい

私も物事に肯定的にとらえて
ポジティブに生きたい
」と不本意な自分に気づいて
目覚めてこそ

変われるわけです

物の考え方は
習慣的なものなので

自分の中に今まで
なかったような

新しい思考というのは

なかなか受け入れられ
なかったり

身につかなかったりすることも
あるものです

けれども、心底自分が

「よりよく変わりたい
」と思えたら

変化はいくらでも可能な
ものとなり

幸運が近づくきっかけに
なるんだからね

妄想族 どんな時も、アナタは‘天のサポート‘されています
耳の痛い話を
聞かされた時に

もしもアナタが必要以上に
それを

自分の中で大きな衝撃として
取り込んでしまい

悟りや気づきを
得たりするどころか

理解することも、
受け止めることすら
できないくらい

辛い気持ちになって
打ちのめされたとします

すると、
不思議なことに

そんなアナタを少し救って
くれるかのような

アナタにとっての
「いいこと」も

耳に入ってきたりし

アナタを普通の目線にいったん
戻してくれます

それから、先に聞いた
「耳の痛い話」を

すんなり受け止めたり

気づきを得たりできるよう

成長を促進する働きが

外部から働くこともあります

学びを確実にする

‘エネルギーサポート‘
でもあります

耳の痛い話は、その時の
アナタにとって必要なもので

消化したり

飲みこんだりしないと
いけないのに

それがまったくなされずに
片付けられようとしていると

天がアナタを正しい成長に
導くために

ちゃんとサポート
してくれるのです

もちろん、よい話もまた

その時のアナタにとって
必要なものとして

アナタの耳に入ってきます

こちらはさらに歓迎して

自己を高める
‘ハッピーパワー‘として

受け入れていけば

運気が正しく
レベルアップするのを

助けてくれますよ

妄想族 ①‘ちょっとしたこと‘でアナタの人間的魅力は伝わる②制限
①
気をきかせるとは

誰かと話す時や接する時に

相手を少し立てるとか

相手に何かねぎらいの
言葉をかけるとか

相手の喜ぶようなことを
言ったりしたりするとか

とにかく何かひとつよい
雰囲気になる言葉や

行為を付け加えるだけで
いいんだよ

例えばね

雨の日にオフィスに取引先の
クライアントが来た時に

ポンとだまってお茶を
出すよりも

「今日は雨の中大変でしたね。
こんな日にありがとうございます。
あったかいお茶をお入れしましたので、
ちょっとくつろいで、
お待ち下さい。」

などというように、
その時の相手をねぎらったり

かばったり

思いやったりする言葉や
行為を付け加えるだけで

「気のきいた人」と
言われるようになるんだよ

ちょっとしことを

さり気なくできる人を
目指せば

「気がきく人」に
なるのは簡単ですよ

それを言葉や態度やふるまいや

思いやりを惜しんでいるから

気のきかない人などと
言われてしまうんですよ

人は接する相手に興味や
関心を持ったり

好意を持てれば

誰に言われなくても
自然に相手を思いやれ

気のきいたことが
できるものです

②
アナタが思考を制限してしまうと

アナタの行動も

それにともなって制限され

活躍も展開もすべて制限され

壁が多くなってしまうのです

制限からは、
限界しかもたらせません

もっとオープンな心で

自由に夢や願いを思い描けば

可能性はいくらでも広がり

現実はそれにともなった
スケールで

展開していくものなんだよ

制限がなければ

人は自由に夢や願いを思い描け

のびのび動けます

自由な心に

希望やパワーが
宿るんだからね

PS
‘制限‘は「限界」しか
もたらしませんからね
