ものすっごい本に出逢いました。
人間の持つ霊的能力の限界に興味がある人は、是非とも！読んだ方がいい！！
実は限界なんてないんだよ、と言われたら、あなたは信じるだろうか？
でも（彼女の講演会を文字起こしした）この本を読んだら、信じざるを得ない。
そして自分もやってみたくなる。
その彼女、赤松瞳さんのことは、私は👇のマータさんのブログで知りました。
なんとなく興味を持って、その中で紹介されていた６つの動画を見たら、彼女に
強く惹かれて、自分で探し、更にもう２本の動画を見ました（ー全て、この記事
の一番下にリンクを貼ってあります）。そうしたらもう衝動が抑えられなくなり、
最近は経済的な理由で読みたい本は図書館で借りることしかしていませんでした
が、これは買ってしまいました！そして（忙しい年度末だったこともあり）少し
ずつ、めっちゃワクワク・ゾクゾクしながら読み進めました。
この本、タイトルのどこにも赤松さんの名前はありませんが、ヒカルランドさん
が出版・販売を悪い奴らに阻止されぬよう、敢えて隠したのでしょう。うまく
やって下さったおかげで、私も入手することができたわけで、感謝感激です
。
元々20年以上に渡って、特殊な方法で自分の霊性を訓練してきた私は、今は
テレパシーでの通信はある程度できるし、三次元世界で物言わぬ物質・生き物
・現象や、高次元の存在とも交信できます。亡くなった方とも通信できます。
今年に入ってからは、特に「時間枠を超える」ことに焦点を置いて、瞑想や
祈りを行っていました。
そこへ、赤松さんの講演を通しての大量のヒントが流れ込んできましたので、
まるで電気信号に打たれたように、私の脳の各所が反応しだしました。
当然の流れにように、瞳さんのことも感じてしまうわけですが、はっきりと
コンタクトが取れましたので、今もご存命であることは確実です。但し、身を
守るためにご自身の居場所が誰にも突きとめられないように、シールドの
ようなものを張っておられました。その必要性をよく理解できましたので、
決して居場所についての詮索はしませんでした。でも安全が確保された場所に
いらっしゃる、ということはわかりました。
そして本の中にあるリモートビューイングの訓練を、自分でやっている時に、
時々助言を下さいました。「これができたなら、次はこんな風に・・」と随分
と具体的でした。途中、私がどうしても忙しくなってしまい、訓練は途切れ
がちになりましたが、それでも「あなたのできる時に、できるだけゆったり、
リラックスした状態でやって下さいね」とおっしゃっていました。
そう、こうしたトレーニングって、「リラックスした状態」っていうのが
非常に大事なんですよ。追いつめられた精神状態では、自分の未知の分野の
可能性を拓くことは難しいですから。
人間って本当にすごい
耳の聞こえない人が聞こえるようになる、盲目な
人が訓練を重ねると目を使わずに見えるようになるんですから。失った体
のパーツも復活させられるし、リモートビューイング（遠隔透視）を本格的
に追求していけば、パソコンをつけずにハードの中やUSBの中身も見られる
し、更に時間枠を超えて、特定の場所にいつ・誰がいて、どんな会話が行わ
れたかもわかるようになる。つまり隠し事が一切できなくなる
。
一切情報を与えられない状態で、スイスのセルン（CERN）にある欧州原子核
研究機構を遠隔透視し、何をやっている所かだけでなく、そこで研究されて
いた素粒子とも話をしてしまった瞳さん。そりゃCIA、ひいてはその後ろに
いるカバル総本部にとっては、これほど都合悪いことはないよね。
各国の教会や重要施設の地下でやっている恐ろしい儀式のことや、不正に
動かしまくってるお金のこと、なんなら過去に遡ってまでやってきたことを
全てわかってしまう彼女が、もし表の世界でキャッチしたことを発表して
しまったら、どうなるか。ここまで知ると、彼女がJFK Jr.やダイアナ妃、
マイケル・ジャクソン級に、闇にとっては「消さねばならない存在」だと
いうことがわかります。
そうなる前に、彼女は死を偽装して、身を隠したんですね。そうして下さって、
本当によかったです。人類の奇跡、いや私達人間の無限の可能性を、身を
もって証明して下さった彼女には、何がなんでも生きていてもらわねば。
そして日本人として、彼女に続きたい、とさえ思いますね。
彼女の素晴らしいところは、ただ超能力に優れているだけではないところ。
霊性だけでなく、精神性が素晴らしいんですよ
簡単な言葉で言えば、
「性格が超いい
」ということ。やさしく慈愛に満ちた、愛溢れる人格が
あるからこそ、ここまで未知の能力を開花させられたし、それを手伝う高次
の存在からの助力が得られたのだとわかります。この宇宙の中で、最も
大切なものは、目には見えない・物質として取り出して見せることはでき
ない「愛」という想念、感情です。
これがないと、霊的なアンテナを通じての、真のやりとりはできません。
またコンタクトした対象から送られたメッセージを理解することもできません。
それができる（今はほとんど奇跡で、稀有な）人物、それが赤松瞳さんです。
なぜ「今はほとんど奇跡で、稀有な」という言葉を（）に入れたかと言うと、
やがて地上の多くの人が、当たり前のようにできるようになっていくからです。
彼女に聞いたら、必ず同じことをおっしゃると思いますが、今彼女ができる
ことというのは、同じ人間である私達の誰もが、本当はできることですから。
そうできるということを忘れさせられ、能力を退化させられていますが、元々
のデフォルトには組み込まれていますからね。今思い出す訓練をしているのが
私達なわけですから
。
さぁ、そんなわけでYouTubeにアカウントをお持ちの方は、👇の動画を「あと
で見る」に入れておいて、時間のある時にご覧になってはいかがでしょうか。
その上で、彼女のおっしゃることに感銘を受けたなら、是非この本も読んで
みて下さい。
あすそらの、今年イチオシの本です
。
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