先日書いた👇に続き、「今さら」シリーズになってしまうのですが、
これも、「史上初の黒人大統領と世界中でもてはやされたバラク・オバマ
が本当はゲイで、男性と結婚しており、どんな悪い奴なのか」を、既に
よく知っている人は、読む必要はありません。
でも私のブログをフォローしたてで、
「私、まだディープステイトとかカバールとか呼ばれる勢力のことをよく
わかっていないわ・・」という方には、お薦めの本があります。
これまでにも、圧倒的な調査と裏づけ、そして鋭い視点からカバールの
ことを斬ってきた西森マリーさんの最新作です。
この本に関するどこよりも詳しい解説、そして本を買わずして、ちょっと
内容すら垣間見ることができるのが、👇の「副島隆彦の学問道場」のぼやき
ページです。ここの内容は、いつも「ぼやき」どころではありませんが、
今回も監修した副島氏の推薦文含め、優れた情報がてんこ盛りにつまって
います。
はっきり言って、本を読まずとも、ここを読むだけでも勉強になるほどです。
昔、よくゲマトリア解析している時に、とにかくどんな言葉をゲマっても、
いつも「バラク・オバマ」の名が出てくるので、「なぜだろう!?他にも
悪い人は一杯いるのに、なぜ彼の名だけ、これだけの頻度で私達の目に晒さ
れるのか。それは一体何を示唆しているのか・・?」と思っていました。
まぁ、それだけの理由は、ちゃんとあった、ということです。
このトンデモ悪魔ホモ大統領のことを、これから学ぶ人も、学び直してみたい
人も、よろしかったらどうぞ。
#WWG1WGA