コロナの嘘パンデミック騒動に、最初からうんざりしている私は、マスク
の強要にも、ワクチン接種者からのシェディング被害にも、心底うんざり
&げっそりしている・・・。
そんな中、ツイッターで👇の2つのサイトを知り、折に触れて活用している。
・utanai.jp("シェディング・フリー" のサービスを探したい・情報交換を
ある日、マスクなしでも行けるお店を探していたら、
玄米自然食の流花亭(るかてい)ペット同伴OK (nomaskshop.com)
に行き着いたので、3月のある日、早速行ってみた。
ここの女将(神山恵子さん)は、なんと、私が今本を読みながら独学で勉強
していて、いつか通いたいと思っている「東城百合子主幹/あなたと健康社
料理教室」の147期卒業生でもいらっしゃった。
初めてお尋ねした日は、何もかも手作り尽くしのおいしい昼食を頂いて、
帰り際に「あなたと健康 特集号第44号」と、ビワの葉を2束頂いて帰途に
つきました。神山さんが「帰りにコンニャクを買って帰れば、この特集号に
書いてあるコンニャク湿布ができるわよ。ここにビワの葉を加えてもいいの。
直接肌につけるのよ。」と教えて下さった。
思い立ったが吉日、こりゃやってみるしかないがねっ!!ということで、
帰りにでっかいコンニャクを2つ買い、帰ってから早速やってみることにした。
なんといっても、私は体の浄化槽である肝臓と腎臓の働きが弱ってアトピーに
なってしまったのだから。
👆の写真で、コンニャクのサイズがわかるように、フライ返しと一緒に撮って
みた。結構大きいのがおわかり頂けるだろう。それを2枚、鍋の中に水から
入れて、沸騰したらぐつぐつ10分茹でる。
頂いたビワの葉は、👇こんな立派な葉。
温めたコンニャクは、3枚のタオルでくるみます。これは1枚目👇。(タオルに
対して斜めに置いて、包みます。)
1枚目のタオルでくるんだものを、2枚目のタオルの上に乗せます。同じように
包みます。どうしてかわかりませんが、このコンニャク湿布はタオルで3重に
巻くので、3枚目も用意します。
3枚目のタオルを用意すると同時にサイズを見て、これならビワの葉は2枚ずつ
乗せられるかな?と計算。
👆が葉を乗せてみたところ。これを、葉の表が直接皮膚にあたるようにして
以下の箇所に、以下の時間くっつけます。
①肝臓と丹田に20分
②背面の腎臓に20分
③足の裏に20分
驚いたのは、これを使う1時間の間、コンニャクの熱が冷めなかったこと
こんなに熱をキープしていられるものなの!?と、まさかの「コンニャクさん
の持続力」に敬服です。これが、最初の率直な感想。
*このシリーズは、こちらから全部お読み頂けます。