2024年2月20日、都会に住む次男夫婦が久しぶりに帰省した。

それで高知県観光地として、現在トレンドとなっている「高知県立牧野植物園」へ行った。

 

園内マップ

 

 

第一駐車場に車を停めて正門から入る

 

 

バイカオウレン

 

 

土佐の植物体験園

 

 

 

 

切符を買って入園。(高知県民は長寿手帳なるものを提示すると無料です)

 

 

 

 

 

ふむふむ広場へ来た

 

 

沈丁花(ジンチョウゲ)満開で香りが漂っていた

 

 

四国山地の山遠望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭園散策の後は「温室」へ向かう

 

 

「温室」にてラン展が開かれていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レストランにて一休み

 

 

昔に行った牧野植物園とは全然違っていた。庭は広いし木や花がたくさん植えられていた。

春になるとそれらがますます咲くことだろう。また訪れてみたいと思う。

息子たちも喜んでいたし、家族での想い出ともなった。

 

 

(おわり)