今年も飛鳥資料館でキトラ古墳の壁画が公開されています。
平城遷都1300年に便乗して?か、
保存のタイミングがたまたま重なったのか
初公開の四神、朱雀がついにお目見え。
四神勢揃いでの公開です。
キャー
テンション上がるわ
ちなみに四神とは、中国の伝説上の四体の動物で
お墓を守ってくれるとされています。
それぞれ守る方角や色があります。
玄武(北) 白虎(西) 青龍(東) 朱雀(南)
幽遊白書で出てきた「四聖獣」は四神をもとにしていますね(笑)
土曜日のみ夜9時まで公開しており、
さらに資料館前に「飛鳥 光の回廊」が再現されるとのこと。
(再現の意味がわからんけど)
というわけで土曜夜に行くことにしました。
到着時はまだ明るかったので、ライトアップは帰りに楽しむことにして
四神との対面です。ワクワク
昨年の青龍・白虎の公開時に館内の常設展示も一通り見ていますので
山田寺跡から発見された回廊復元展示もスルーし、
お目当ての特別展示に直行です。
案の定、回廊前の混雑とはうって変わって
四神の前は空いてました。夜に来てよかった~
で、じーーーーっくり観察させて頂きました。うん、満足じゃ
青龍が頭と前足しか見えへんのは残念ですけどね。
それでいてなんで全体図が分かっているかというと、
赤外線で残存した顔料が見えるらしく、隠れていた体部が西面の白虎の体と酷似していること、
高松塚古墳の青龍と似ていたことなどから元の図柄が推測されたらしい。
と学芸員のおねいさんが教えて下さいました。
ほかにもめんどくさい質問に答えて下さってありがとうございました(〃∇〃)
初公開の朱雀ですが、朱の色がきれいに残っています。
朱雀は描かれる際に山鳥をモチーフにしたものと、
孔雀をモチーフにしたものがあるそうなんですが、
キトラは山鳥タイプらしいです。
1300年以上の時を経て目の前に鮮やかに現れた壁画には
感嘆せざるをえません。
先日見に行ったトリノ・エジプト展は2300年くらい前のやったけど(^▽^;)
壁画を見終わった後は図書室で
里中満智子作「天上の虹」(持統天皇物語のマンガです)を読み、
閉館時間近くなって退出しました。
で、光の回廊ですよ。
なにこれ???
朱雀 だそうです
わかるか、これ・・・
実は去年も青龍ver.見たから期待してませんでしたけどね。
でも、まあ、きれいなんでよし
この中途半端さが奈良クオリティさ


















