夏季特別拝観に合わせて室生寺に8月末に行きました。
3月の五重塔初層開扉の際にも行ったんですが、
金堂の中に入って仏像を拝みたくてまた来ちゃいました。
室生寺は女人高野の霊場ともいわれる山寺です。
とにかく空気が澄んでる。静か。居心地がよくて大好きなお寺です。
金堂(国宝)
金堂にある仏像。間近で見たら・・・
やっぱり凄い存在感あります
堂内の須弥壇には中尊の釈迦如来像を中心に、向かって右へ薬師如来と地蔵菩薩像、
左は文殊菩薩と十一面観音像の五尊(国宝・重文、平安時代前・中期、)が並び、
その前に十二神将像(重文・鎌倉時代)が一列に配されている。 (室生寺HPより)
何かの雑誌で須弥壇の5体をまとめて横の方から撮った写真を見たとき
かっこええ~と思いました。
1体でもすごい仏像がどーんと並んでるんですよ。
5体全て木造の光背があって、それがまたあの独特の存在感を出しているんでしょうね。
手前には十二神将が。
今年は平城遷都1300年の流れで?いつもは10体の十二神将が里帰りにより12体勢揃いです
十二神将は躍動感ありますね。
本来薬師如来の眷属なんで主役級ではないんですけど、
表情や動きのあるポージング、かわいい干支が乗っかっているのもあったりして私は大好きです。
素晴らしい仏像たち
これが見たかったのよ~
出会いに感謝です。
そのあとは可憐な五重塔へ。
そして山の空気を吸い込みながらてくてく・・・
はあはあ
ひいひい
奥の院までの道のりはキツイ。高齢のお坊さんも大変そうでした。
奥の院までの道の途中に、暖地性シダ群落の立て札があります。
誰も注目などしません。注目するのは奈良検定を受けようとする人だけでしょう。
だってシダやしねえ…
帰りに門前の店でかき氷を注文しました。運動して暑いんですもの。
ちべた~い~んまい~
かき氷食べながら、室生寺帰りに龍穴神社&龍穴を見に行くことを急に決意
龍穴とはこのあたりで古くから信仰を集めていた洞穴で、
雨を司る神、竜王の籠る洞窟といわれていたそうな。(市原悦子の語りでお願いします)
室生寺も、役小角が開いたって言われてますが
龍穴近くに祀られた龍穴神社の神宮寺として開かれた説もあるんですって~
以前、職場同僚のおばちゃんYさん(奈良検定1級)に
「龍穴!?あんな人気のない山奥、女の子一人で行くの止めとき!不気味やで!」
と言われましたが、車でも近くまでいけると店のおばちゃんにきいたので Let's go!
まずは龍穴神社へお参り。人気はすでにありません。
境内の奥に龍穴に通じる道があるんですがそこを通るには
許可やらお清め的なのが必要なようです。服を着るんやったかな。
すみません、登山ははっきりいって き ら い なので車で行きますよっと。
神社横の山道をブーンと登って行きますと
え~こんなとこにあったんですか天の岩戸
どうせ日本中いろんなとこにあるんだろうけどさ
天の岩戸を超えてしばらくいくと
龍穴手前の鳥居です。
ここから先は神域です。自然と厳かな気持ちになります。
山道を下って行くと拝所がありました。
そこから見えたのは・・・
写真分かりにくいですね~。
実際、しめ縄がないと分かりにくい感じではあったんですけれど。
ここから龍神が出てこられるんですね
手を合わせてひとり静かに祈る。
川のせせらぎ、木が風に揺られる音。静かで神秘的です。
こりゃ~パワースポットだとか言われるわ。
私、パワースポットって言葉が大嫌い(正確にはそうやって騒ぐスイーツ(笑)が)なんですけど、
ここは確かにパワーをもらえる気がしました。
室生、大満足でした
今度は冬景色もしくはシャクナゲの咲き誇る室生寺を見てみたいなぁ。
























でも違う系統も食べたかったかな。