アスラビットのブログ      . -36ページ目

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 昨日、本郷方面に立ち寄った際、ランチを安くあげようと、東大の本郷キャンパスに足を踏み入れました。

 考えてみれば、駒場のキャンバスには過去にTOEICの受験だっだか何だったか、訪問した事はあったのですが、本郷の方は人生初めての侵入(?)です。

 安田講堂のデモ風景などは、昭和の回顧映像などで何度か目にした事がありますが、意外に小さいんだなぁ、という印象です。

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 まあこれは、自分は札幌出身なのですが、多くの方から「時計台って思ったより小さいんだね」って言われるのと、同じ事なのでしょう。

 ついでに言うと、シンガポールの「マーライオンの噴水」も、見た時はちっちェ―なー、と思いました。

 そして講堂前庭の地下にある食堂で、学生気分で460円のランチを購入し、食べる前に洗面台で手を洗った後、ポンプ式ボトルの消毒液も置いてあったので、左手のてのひらをノズル下に差し出し、右手で力を込めてポンプを押し込みました。

 普段使っている、家にある消毒液は、液というよりジェル状で粘度が高く、ある程度力を込めて押し込まないとジェルが出てこないので、その感覚で勢い良く押し込んだのですが、あいにく東大の学士様がお使いになるその消毒液は、さらっさらの液体…後でネットで調べたら、多分エタノールの希釈液…だったのです。

 で、どうなったかと言いますと、さらっさらの消毒液は、もの凄い勢いでノズルから飛び出し、ジェルを受け取るイメージで構えていた自分のてのひらをバシャン!とはじき、その勢いは衰えることなく、消毒液のしぶきの束が、自分の顔面を直撃しました。

 「URRYYYYYY !!」気分は顔面に波紋の直撃を受けた、ディオ様のようです。目に入った消毒液が、染みるのなんの…。もう、周りで目撃してしまった人がいたかどうか、恥ずかしさの度合いを確認する余裕すらありません。

 目をつぶったままポケットのハンカチをまさぐり、目を拭いてようやく一息つけたと思ったら、今度は何と、私のレザーコートに消毒液の白い飛沫跡が、腕・胸・肩・背中へと広範囲に渡って、点々と飛び散っているではないですか!

 漫画家が血しぶきや返り血を描く時に、ホワイト液を思いっきり含ませた筆先に勢い良く息を吹きつけて、しぶきを飛ばす技法がありますが、まさにあれを、リアルな人間に施した感じです。

 …実はですねぇ、着ていたレザーコートはいわゆるフェイクの合成皮革製でして、後でホームページで調べたところ、合成皮革にエタノールがかかってしまうと、その部分が色落ちしてしまうらしいのですね。

 ランチが冷めるのもそのままに、ハンカチに水を含ませ、一生懸命しぶき跡を拭いてみたのですが、乾くと跡が、また白~く浮き出てきます。

 そのシミだらけの見た目が、あまりに格好悪いので、当初はコートを手に持っていたのですが、さすがに寒く、日が落ちて暗くなってきたら、そのシミだらけのコートを着て、暗がりから暗がりへとゴキちゃんのようにコソコソと帰ったのでした。

 …え?その後レザーコート(フェイク)は、どうなったかですって?
 買い換えるお金が無い…もとい、物は大事に使って行きたいタイプなので、家に帰ったあと、何と!黒のシューズ用ワックスを引っ張りだし、ブラシを使って色落ちしたところにゴシゴシ塗り込んでいきました。
 
 まるで革靴みたいなワックス臭漂うレザーコート(フェイク)、これってどうよ…??

 しかし一日外に陰干にしておいたら、幸い匂いはとんでいってくれました。

 やったぜ! このコート、また着ちゃる!(爆)自分がこのコートを着ているのを見かけたら、決して近寄らないで下さいね。 靴墨がついちゃうかも知れません(爆爆)。

 宜しかったらまた、覗きに来て下さい。

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 ランチビークル開発ストーリーの、直近までのあらすじですが、開発の経緯の中で、ランチビークル「ブリッジタイプ」の、片方の把手が手から離れると、中の容器が大きく傾いてしまうというヒューマン・エラーを防止するため、把手と把手が離れないようにする方法を、色々と考えているところでした。

 色々な試行錯誤の末、八重洲口そばで、今までとはまったく違うアプローチが降りてきました。

 それは、把手の長さを変えてしまい、使用時は把手を一つにしてしまおうというものです。

 下の写真を御覧下さい。


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 2つの試作が並んでいるうち、上段はこれまでご紹介してきた「ブリッジ」タイプで、左右対称な形となっており、両端の把手の長さも全く一緒です。

 それに対して、今回思いついた案では、把手部分の左右長自体はこれまでと一緒なものの、右と左の把手の長さを変えて、左右非対称としたのです。

 皆さんは、小学校の頃などに、ズック…今の人はこんな言葉は使わないでしょうか…(恥)、いわゆる「内履き」を入れる靴袋を使ったりした経験はございませんでしょうか?

 靴袋には色々なタイプがありました。 長めのファスナーがついているやつとか、巾着袋構造になっていて、紐を引っ張って口を閉じるやつとか。

 そんな中、低学年の子でも楽に出し入れ出来る構造のものとして、上部が開放している袋の天辺の対面に、ベルトのバックルのような金属製等の「通し輪(実際には輪ではなく、四角い形状のものが主流だったと思うけど)」と、向かい側に長めの把手が付いているタイプがありました。

 それこそベルトのように、長めの把手をその「通し輪」に通し、把手を持つと、把手の根元に掛かっている「通し輪」が、把手が付いている面の向かい側の面を引き寄せ、簡易に口が(中の靴が落ちない程度に)閉じられる、という構造のものです。

 あの構造をレジ袋に落とし込もうと考えた訳です。

 そんなわけで、左右非対称にした把手を使って、上述の靴袋のように「長い把手」を「通し輪代わりの短い把手」に通して締め上げた状態が以下の写真です。


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 いかがでしょう、パッと見はもう、今の「クレーンタイプ」とほぼ一緒ですよね。

 もう一度上の写真の、把手が左右非対称のモデルにご注目下さい。

 右側の短い把手の先が、何やら半円状に切り取られていますよね。

 思いついてすぐの時は、この「切り欠き」部分を広げて出来る円形の穴に、長い方の把手を通してみてはどうかと頭の中で考えて、速攻で切り欠いてみたのですが、実際に試そうとしてすぐに、「ああ、これじゃ穴周辺の強度が足んねえな」と気付き、その案はボツになりました。

 でものちのち、この「切り欠き」のアイデアが生きてくるのですから、この時点で頭に浮んでいた事を形にしておいたのは、後から考えると、全くムダではなかったわけです。

 このような試作段階はもう、「トライ&エラー」を何回辛抱強く続けられるかがポイントだと思います。

 さて、最初の試作品を作ってみて、この案はもの凄く素性がいい事は、もうすぐに感じ取りました。

 ただ、ある特定の容器を収容している時は問題ないのですが、中に入れる容器のサイズが変わってくると、短い方の把手の長さが、足りなかったり、逆に余ったりしてしまい、どうにも汎用性が、あまり高くはありません。

 という事で、「把手の長さが非対称」を基本コンセプトに、ここから更にブラッシュアップを図っていく事にしました。

 今回はこの辺で。

 次回の「開発」は、「どんどん退化する把手」の予定です。

 宜しかったらまた、覗きに来て下さい。


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 さる土曜日に、アンケートの予定サンプル数回収が完了し、本日、アンケート実施をご許可いただいた会社様にご報告に伺いました。

 会議では、テイクアウトに関するみそ汁装着率の向上 → 顧客単価アップの余地は、持ち運び環境の改善によって、間違いなくあるとの確認を行い、本部への訴求資料をどういう内容で作りこんでゆくかについて話し合いました。

 また、現在ターゲットとしている会社様は大手チェーンなので、お話を進めてゆくのが何かと大変で、また時間もかかりそうなので、もう少し小回りの利く、発展途上のフランチャイザーも併せて紹介していただく方向にてお願いをして参りました。

 自分としては、とにかく最初のご採用を早く実現し、多くの皆様に実際にお使いいただき、ご感想をお聞きしたい、という気持ちで一杯です。


 宜しかったらまた、覗きに来て下さい。