アスラビットのブログ      . -35ページ目

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 最近、お仕事関係の方から「ブログ見てますよ」と、ジョジョとかエヴァの話題に触れられる方が複数名様、出てまいりまして、内心ほくそ笑んでいる今日この頃です。

 さて第2部3回目ですが、ジョセフの暴走が止まりませんね!

 あらためて思ったのですが、ジョセフは主人公でありながら、最高のコメディメーカーでもあるのですね。

 連載していた頃のジャンプの看板漫画は「北斗の拳」とか「ドラゴンボール」あたりだったと思うのですが、主人公は皆、マジメ系なので、ジョセフは稀有な存在で、その活きの良さというか、ハジケ感がかなり際立って目立っていたように記憶しております。

 第1部のジョナサンの生真面目さに、個人的には物足りなさを感じていましたので、待望のヒーロが現れた、という感じです。

 やっぱりヒーローは悲壮感とかを背負っているより、バイタリティと生命力に溢れるタイプがいいですね! 何かこう、「突き抜け」感があるといいますか。


 第3話でどうしても外せない見所は、やはりドイツ軍施設に女装で侵入を図るシーンでございましょう。

 見え見えの「オェェェェェェッッ!!」なムキムキ女装を見破られるのはお約束ですが、凡庸なコメディメーカーであれば、「やっぱ無理があったか」とか「だよね~」ですとか、自分も分かってやっていましたよ、だってこれはいわゆるボケているのであるからにして、という感じで、「一応、割り振られた役割なんで、仕事としてボケてます」みたいな、ショッパイ苦笑いを誘う程度が関の山なのですが、稀代のコメディメーカーであるジョセフは、そんな安っぽい自虐オチなどには決して手を出しません。

 あくまで、あくまでジョセフは破天荒な天然ボケキャラであり続けるのです。

「チクショウ、自信を失くすぜ」とね! そう、どこまでも「本気」を貫き通してこその、一級品の天然ボケ足りうるのです! そこをジョセフは、よ~く踏まえていらっしゃる。

 コメディメーカーとしては、他方、シュトロハイムも「お調子者」として、いい仕事をしており、その味わいはジョセフとはまた違ったポジションを、しっかりと築いております。

 してみると、荒木先生は笑いのセンスも一級品で、その才能を初めて大々的に満天下に示したのがこの第2部であり、「第2部が一番好き」という方が多いのも、何だか頷ける話です。第2部は凄くエネルギッシュなんですよね。

 承太郎はあんまり笑わせてくれません。 その点が主人公としては、ちょっとステレオタイプで、「ありきたり感」も漂うところなんだよなぁ…。


 今、自分が一番気を揉んでいるのは、次回ジョセフがちゃんと「ハッピー、うれピー、よろピくね~!」をやってくれるかどうかという事です。

 何せこの言い回しの元ネタは、後年何かと話題を振り撒いてしまった、酒井法子のフレーズ「マンモスうれピー」ですからね。
 
 ここは原作に忠実な制作姿勢を貫き通し、命がけでそのフレーズを守って欲しいです!

 今回はこの辺で。

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 10月のかわさきビジネスオーディションの際にお世話になりましたスタッフの方からのご紹介で、先日、中小機構(関東)を訪ねてきました。

 中小機構では、数々の中小企業向けの支援プログラムが用意されており、その中で「販路開拓コーディネート事業」の利用をご相談してみようと、足を運んだのです。

 ご担当の方とお話をしているうちに、偶然にも自分の良く知っている方が、アドバイザーとして、中小機構のスタッフをしていらっしゃる事が判明しました!

 ヘッダー画像の中にありますように、自分は家電のOBなのですが、その方は自分の勤めていた会社の、同じ部署でお仕事させて頂いた事もある、先輩でした。

 恐らくですが先輩も、自分が利用した早期退職募集のタイミングで辞められていたのだと思います。まだ直接お会いしたわけではないので、判りませんが。
 
 (自分の七転八倒は棚に上げて)「家電OBのみんな、しっぽを立てろ!」を標榜しております自分としては、思いもかけずこのようなご活躍を知るにつけ、まっこと嬉しい限りでございます。

 自分も早く、「あ、頑張ってるね」と言われるようになりたいのですが。

 さて、スタッフの方に、11月30日に閃いたばかりのランチビークル「改善版」をご覧頂いたところ、考案の素性の良さをすぐにご理解いただけまして、販路開拓のコーディネートをお願いする事となりました。

 現在作り込んでいるプレゼンテーション資料を、1月中旬、開催される会合にて中小機構に登録されているコーディネーターの皆様にプレゼンさせていただき、コーディネーターの各々の方から「これなら○○○(企業名)にご紹介出来ますよ。」といった、ご紹介などのマッチングサービスを受けよう、というわけでございます。

 どのような企業をご紹介いただけるかも勿論ですが、遅くとも1月中旬にはあるであろう、先輩との再会も、非常に楽しみなところです。

 いや~、世の中は狭いですね。 今回はこの辺で。

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 昨日、日経新聞主催のシンポジウムを見に行きました。

 テーマは「秋入学と人材育成」で、正直、今やっている仕事にすぐには直結しないのですが、パネラーに日本マクドナルドの会長兼社長兼CEOの原田氏が参加されるというので、無料だった事もあり見に行きました。

 実は原田氏は自分にとって憧れのビジネスマンといいますか、目標としたい方で、爪の垢を飲んで、1/72原田泳幸とか、1/144原田泳幸とか、とにかくプチ原田泳幸、原田泳幸のミニチュアになることを目指しているのです。

 どういうところを見習いたいかといいますと、原田氏は「マック」という名前だけが一緒で、片やパソコン・IT関連の新興(マクドナルド比)ハイテク企業、片や歴史ある(米国基準)、ローテクとも言える外食企業と、もの凄く「畑違い」とされる二つの業界の、その両方で成功を収めている方だからです。

 自分は家電業界が長かったので、「なぜレジ袋?」と、事あるごとにツッコまれるのですが、自分も早くレジ袋に足がかりを作って、「仕事に業界は関係ない。重要なのは業界内部の知識ではなく、スキルである。スキルがあれば、業界の違いなんて大きな問題ではない。」ということをプチ証明したいな、という目標があります。

 そういう意味では、自分が歴史上の人物で憧れる人物をあげるとすると、レオナルド・ダ・ヴィンチになります。

 ダ・ヴィンチは、芸術やら発明やら医学やら、もの凄く幅広いジャンルで活躍された方ですよね。自分も、1/1000ダ・ヴィンチとか、1/1500ダ・ヴィンチくらいになれたらどんなに素晴らしいでしょう、と密かに夢見ております。

 まあ、とてもおこがましいんですけどね。

 ところでシンポジウムの要旨としては、
①秋入学の意味すること
②大学に求められる人材育成とは?
 が2大テーマとなっていたのですが、話を良く聞いてみますと、サッカーの世界で起きている事と、非常に良く似ているな~などと感じました。

 ①は、カレンダーを国際化しないと、真の人材交流、海外学生との競争・切磋琢磨、日本の大学・日本人学生の国際化は訪れない、という議論で、これはまんま、Jリーグを秋春制にするや否や?という議論と、もろに相似形だと感じます。

 ②は、現在は学問は学問(大学側)、実業は実業(企業側)で内容の連続性がなく、学生から社会人になる時のギャップが激しすぎるという話ですが、この話ではサッカーにおいては「カンテラ」(育成組織)で何を教えるべきか?という話に似ていると思いました。

 サッカー世界での成功例としてよく言われるのはバルセロナの選手育成ですが、バルセロナはカンテラでも、トップチームと全く同じサッカーをしているそうなんですね。

 もちろん子供のうちは、広いピッチは見渡せないから11対11でなく、5対5のフットサルな規模やら8対8やらの小規模でゲームをしたりするのですが、あくまでやる事はトップチームの「相似形」だそうなんです。

 子供なので、パスの速度や正確さ、視野、テクニックや走る速さなどは当然未熟なのですが、それでもやっている事は「相似形」だそうなんです。

 日本では、「この年代は個人のスキル、テクニックを磨きます」「この年代はパスワークを学びます」「この年代は体力を鍛えます」みたいな感じで、最後の最後で全ての要素を満たした完成形にする、みたいな発想が多いのですが、これってそれまでのステージで学んで蓄積してきた事を、次のステージに円滑に持ち越しにくいんですね。

 もっとキツく言うと「ムダばっかり」といいますか。

 例えば小学校までは、「パスなんか今はいいんだよ。今はドリブルを磨いて1対1に強くなりましょう」なんて教えられて中学に進むと、「何で一人でこねちゃうんだよ。そこはワンタッチで簡単にはたけよ」なんて、小学時代でやってた事って何だったの?なショックを受けたりするわけですが、これに当たらずとも遠からずな状況が、大学を卒業して社会人になった新人の身に降り掛かっているような気がします。

 「何、使えない理屈を並べてるんだよ。大学では何を教わってきたんだよ?」みたいな。

 大学では純粋な学問の学びも勿論重要とは思いますが、特に経済学や経営学あたりのジャンルに関しては、実社会で実際に起き、社会人が直面しているものと「同じ」問題や課題を、稚拙なりにも大学なり高校なり、もっと言うと小学校のうちから、考えさせ、学ばせるのが良いのではないかと、個人的には感じるところです。

 今回はこの辺で。

 宜しかったらまた、覗きに来て下さい。