何よりも、情報化社会になった。

だから、患者様はテレビやネットで沢山の情報を得るようになりました。


何が起きるかというと・・・。



ニーズの顕在化です。


情報を知る事で、潜在ニーズが顕在化する。

ニーズが顕在化すると、

『欲求』が生まれます。


ニーズが「お腹すいたな」だとしたら

欲求は「うどんが食べたい」です。

そして

需要は「○○町のうどん屋に行きたい」です。



何も欲求は自分がしたい事だけではありません。

「されたい事」も欲求のひとつです。


そして、その欲求も情報社会でひとつの基準を作り上げます。


24時間やっていないコンビニは非常識になり、

「ありがとうございます」と言わないお店はマイナス評価になる。


ありとあらゆる「標準」というものが、情報化社会で引き上げられ、

また、周知徹底されます。


今まで、風潮として特別扱いされていた

学校、役所、士業、そして医療機関も、この波が押し寄せてきました。


それが、「サービス化」患者様はお客様である。



賛否両論がありますが、それは今回は置いておいて。



ひとつだけ言える事があります。


時代が変わった以上、環境が変化した以上、

医療機関も今まで通りじゃ通用しない。


ということ。


医業マーケティングを考えたのには、そんな背景がありました。