躁うつの高校生の娘がいる、とうちゃんです。

娘は、精神科に、9ヶ月入院中です。

今週も、調子が悪い状況です。


題名の言葉。去年の12月ぐらいに、娘が、かあちゃんに言った言葉らしいです。


かあちゃんの説明によると、面会の時に、調子を聞いたところ、言われたようです。


この週末も、かなり調子が悪い時に、調子を聞いて、娘は、暴れ出しました。

かあちゃんは、意識してないと思うけど、かなりしつこく聞いてました。


やばいかな、と思って、話題を変えようとしたけど、かあちゃんは、続けて聞いてました。


多分、題名の言葉を言われた時も、こう、

しつこかったのでしょう。


かあちゃんは、基本的に、自分が思った通りになるように、娘に話します。結構、何回も。


例えば、薬を減らした方が良いと考えると、娘にも、薬を減らした方が良いことを、長々と説明します。


心配しての行動とは思いますが、しつこく言うと逆効果だと感じてます。


先週も、娘の次の三年生の授業の選択について話しました。


かあちゃんは、卒業を優先した組合せを考えていて、この1年近く学校に行けてないので、どうしても、補修など友達との遊ぶ時間が減る組み合わせです。


娘は、友達との時間も大切にしたいと言う事で、卒業の可能性が、かなり低くなる組み合わせが希望のようです。


それで、とうちゃんに相談やと、聞いてきたのですが、とうちゃんは、娘の好きにさせたらと、話しましたが、かあちゃんには受け入れられないようで、要は、娘の選択科目の相談ではなくて、かあちゃんの思う方向に説得する方法の相談だったようです。


かあちゃんの相談は、大体、自分の意見の方向にするのは、どうしたら良いか?と言う相談です。本人は、意識してないとは思いますが。


なので、とうちゃんが、かあちゃんと違う方向の方が、子供たちには良いかな、と考えて言っても、とうちゃんが、悪いかのような言い方で、自分の方向にするには、どうしたら良いかの話しになります。


かあちゃん自身は、子供たちの為に、私の考える方向にしないと、子供たちが苦労すると、信じて話している事なので、悪気はないのですが。。。


とうちゃんは、説明だけして、よっぽど危険でない限り、あとは子供に任せるというスタンスなので、かあちゃんに、とっては気に入らないようです。

何も、考えてないと思われているようです。


とうちゃんの人間否定をするような、ラインが、たくさんきます。特に、娘の調子が悪い日は。


多分、娘も、何気ない雑談は、かあちゃんと気楽にできるけど、治療や症状の話しは、あまりしたくない感じです。


はぁ〜

すいません、今回は、愚痴でした。