ウツの高校生の娘。

調子を崩して、精神科に入院中。


今日は、とうちゃんが休みなので、車で外出。

前半は、ラーメン屋に行ったり、病院での看護師さんとのやりとりを、話してくれました。


ちょっとイライラは、してたかな?


家で休憩してたけど、イライラが増えてきたので、早めに病院へ。


病院に着いたところで、車から、なかなか動かないので、色々、話しかけたけど、かあちゃんの一言で、娘は爆発。


看護師さんを、読んで病室に戻りました。


かあちゃんの一言は、悪い事してないやろな?という意味の言葉です。

娘にとっては、信用してないよ。と、言われた感じになったのではないかと思います。


ここからは愚痴も入りますが、

かあちゃんは、マイナスを見つけて、心配だ、不安だ。だから、かあちゃんの言う通りにしなさい。

失敗しないようにしなさい。心配な事は、やらせない。

と、いう感じで、今まで、子供たちにやってきました。


なので、小さな良かった事より、いつも通りの悪い調子の方が気になって、不安になる。のが、現状です。


とうちゃんの感覚では、かあちゃんは、子どもたちを、信頼できてないから、不安で仕方なくなる。

かあちゃんは、子供たちに、明るく接しているつもりでも、子ども達には、その不安感は、伝わっているのではないか。と思ってます。子ども達が、小さい時は、もろにその不安感をぶつけてたし。


かあちゃんは、無意識に、そうなっていて、別に子ども達のことを嫌っている訳ではないけど、性格で、そうなっていると思います。


娘が、不登校から始まって、いろんな所に、解決の為に、尋ねて行ったけど、帰りは、いつも、かあちゃんの、信用ならん。という感じの文句になるので、特に、最近、感じらようになってきました。


せめて、もう少し、子ども達を信頼してあげたら、娘のウツも、弟くんの五月雨登校も、もう少し良い方向になっているような気がします。