この週末は、娘の寝入りが悪かったです。

 

数か月前までは完全な昼夜逆転で、とうちゃんの私が会社に出る朝方に眠り始めて、帰ってくる夜ごろに起きだすという生活で、まれに友達が来てくれた時だけ、起きるのが昼の2時や3時でした。

 

薬を全部切り替えた後、たまたま娘の友達が泊りで遊びに来てくれて、朝になっても寝なくて、そのまま夜まで起きていました。その後から、夜の12時前後で寝るようになりました。

新しい薬でちょうどそのころに眠くなるのと、生活リズムが変わったのとで、夜に寝るようになったみたいです。朝にいったん目覚めるのですが、そこから二度寝で、昼前まで寝ているようです。

 

この週末に限って言うと、午前3時や午前4時まで眠ることができなかったです。ちょっと精神的にしんどそうにしていました。

 

娘は昼夜逆転から夜に寝るようになったのですが、頭は眠たいけれど、体は眠れないという状態になってなかなか眠りに入れない時が多いです。そこで、カウンセリングの心理士さんに教えてもらったのが、寝る前ぐらいにストレッチなどをして、いったん体に緊張を与えてから、マッサージをしてリラックスさせると、眠る手助けになるということです。

 

ほぼ毎晩、かあちゃんととうちゃんで、ストレッチとマッサージを娘にしています。この週末は、なかなか寝てくれなかったのが2日あったので、マッサージ時間も長くなり、とうちゃんの左腕がパンパンになって筋肉痛の状態です。利き腕の右腕は大丈夫なのですが。

 

娘は普通に眠りに入れないことも、しんどいようです。なので、早く普通に寝入るようになったらいいなと願うところです。