母の具合が悪い時は一人で遊ぶか
母の横に一緒に寝てみたりするしかなかった
寝ていてもお腹は空く、喉も乾くだろう
2階の部屋から外をみたら、曽祖父の姿発見〜
大きな声で
私『おおじいちゃん(曽祖父の呼び名)、お母さんがね何にも食べてないから、パン買いについてきて〜』
曽祖父『おーちょっと待っとれよ、お金があったかなーみてみるな』
自宅から坂を150mくらい降りていったのところに
ほんとに小さなお店があった
曽祖父は、足が悪くびっこをひいたように歩く。
それでも一緒にお店までパンを買いに行ってくれた。
お母さんはどれなら喜んで食べるかなと選んで
パンを買ってもらうと、私は、急いで家まで坂をかけあがっていった
早くお母さんに届けたい思いだけで
足が悪く早く歩けない曽祖父のことを時々振り返りながら
それでも早く届けたいから
少しずつ曽祖父との距離は広がる
『お前は本当に足がはやいな〜』と曽祖父の声が後ろから聞こえてきた
届けたパンを
母はとても喜んでくれた
そして一緒に食べた
次は飲み物を調達
今のように容器がペットボトルであったらよかったのだけど
我が家にストックされていたジュースは、瓶のものだらけでした
ジュースのある場所も、栓抜きのありかもわかっていた
⭐️瓶のオレンジジュース
⭐️コップ2個
⭐️栓抜き
これを、ちゃっかりトレーに乗せて1階から2階まで階段を登り
2歳のちびっこナースは運びます。
階段を一段一段、『よいしょよいしょ』と言いながら
足音と物音で飲み物持ってきてるなというのがわかるという母。
(母:わー落ちないでよ、お願いだから落ちないでという気持ちだったと)オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ
なんとか無事に2階へ到着
私『はい、お母さんジュース飲む?
』
母『ありがとうね。』
(持ってきたジュース
をみて、感心したと。
ちゃんと倒れないように、バランスがとれるように、瓶を倒して持ってきていること。
そしてちゃっかりコップ2個
。本当は自分が飲みたかったんだね)
私『うん、開けて〜』
(流石に瓶の蓋は開けられない)
私『お母さん、美味しい? よかったー∩(´∀`)∩ワァイ♪
母より早くジュースを飲み干して、一緒の布団に入り
『あっちゃんも寝よ〜』
気がつくとスースーと寝息がいつの間にか聞こえてきたと母は言う