受験生の自覚 | 過敏性腸症候群の高校2年生のブログ

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中学1年生1月にIBSと診断され3ヶ月間保健室登校を経験。中学2年生から教室に行けるようにはなったものの腹痛は治らない。高校生になりました。

お久しぶりです。
毎回久しぶりって言ってる気がする。


まずは報告を。

中学二年生のとき、教室には行ったもののテストはずっと別室でした。
もちろん、途中でトイレに抜けられるようにです。

3学期に「そろそろ慣れるために別室もやめないとなあ」と思い、
教室でテストを受けると決めたにも関わらず、ほぼ同タイミングでテスト中のトイレが禁止になり絶望してました。

結局二年生の時は別室のまま、
なにも変えられないままでした。


で、まあ何が言いたいかというと

三年生になってからのテストは
全部教室で受けられてます

ってことです。

まだ薬(ブスコパン)に頼ることもあるのですが、できるだけ薬も飲まずにテストを受けられるように努力してます。

努力と言っても腹痛がこないよう
祈るだけなんですけどねw


でもやっぱり、大分落ち着いたなあという印象。
対処の仕方も分かってきた気がします。

で、最近は受験生なので勉強ばかりの毎日を送ってます。
問題集買ったりしてやっと自覚が出てきた感じです。

受験は怖いし、いつものテストとは話が違うし、てかそもそも解けるかどうかの不安もあるから心配しかしてない。

やればできるんじゃないか精神になりつつあります!w

YDKですよYDK。

やればというか、なんとかなる

腹痛で人生変えられてたまるかってなぜか強気になって頑張ってます。

だってそうでしょ?
普通の人からしたら腹痛なんてたまにしか来ないし、自分だって昔からこんなだったわけじゃない。
たかが腹痛なんですよ。

負けられないです。

腹痛に対して負けられないってのも変ですけどw


てことでまとめとして


・テスト教室で受けられるようになりました
・受験生として頑張ってます


なんか頑張ってる自慢みたいになって申し訳ないw

それでは!