こんにちは、asumikuruです照れ


前回の話はコチラ↓


次女赤ちゃんのことを

気に入らないからと

無視したこと…

それも

次女赤ちゃんが生まれてから

すでに3回は

無視したことがあると

私がLINEすると…


お父さん「2回しか覚えてない…」


本当、呆れるえー


「いつもそれ。覚えてないばっかり。覚えてなかったら何言ってもいいわけ?」


「だからもう限界。子どもたち守るためだから。別居する。」


そうLINEしました。




この程度で?



と思う方も多いでしょう。


でも

私にとって

子どもたちは

何よりも大切な宝物で

私が守らなければならない

大切な存在


その大切な存在を

少しでも傷つけるなら

私は

絶対許せないし

即離れる…

そう決めています。



お父さん「正直俺は4人で暮らしたいと思ってる」

お父さん「今度こそ約束守る。だから最後のチャンスが欲しい」


……は?キョロキョロ


あれだけ自分で言っといて?


え?

え?


別居しないって?キョロキョロ


いやいやいや…


「子どもたち散々傷つけて、今更?」


お父さん「だからこそ、最後のチャンスが欲しい」


はぁーショボーン


そこで傍にいた長女お母さん


「パパ別居しないんだって。今度こそ約束守るんだって」


お母さん「えー……また色々言われるの嫌だよ?しつこく言ってくるし…」


「約束させたらいいんじゃない?」


お母さん「そう言ってて約束守ったことある?約束破ったことの方が多いじゃん」


ですよねーえー


これはどうしたものか…


続きます!