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とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター なかむら あすみです。
一人親、ひとりっこ、3世代住まいだって
楽しく伝えられる命のはじまり
ひとり親も^^心配→安心して信じる子育てへ。
ひとり親ママも、そうでなくても
心ゆるまる時間を🍃
私、普段は看護師(18年)をしています
でね。
看護師をしていて、思っていたこと。
(ちょっと辛口です)
看護師あるあるでしょうか。
他の職業もあるかもしれないし
全部が全部ではないですが、、
会話で、下ネタをふってくるとか。。
体やお尻を触られる、とか。。
よくあるわけではありませんが、
そういう経験をしたことがあるし、
聞いたことがあります
そこで思うのは・・・
『水着ゾーン、伝えてあげたいわーー!』
なんてこと!!笑
そして
「水着ゾーンを習って、知っていたらなぁ〜」
っということです。
水着ゾーン、ご存知でしょうか??^^
いわゆるプライベートゾーン。
水着で隠せる部分は
「人に触らせても、見せてもいけない
私だけの大切な場所👙」
パンツの教室では
子供たちがわかりやすいように
『水着ゾーン』と伝えます
これ、
当たり前のように感じるかもしれないけれど
全然当たり前じゃないんです。
一昔前は
「いやよいやよも好きのうち」♪
なんて
ちょっと都合の良い言葉が使われていたり
価値観として
コミュニケーションの一つ
なんてつもりもあったかもしれないけれど!
それは全然違ーう!
性のこと、体のことに関して、
水着ゾーンに関わることは
人によって良いと思う境界線も
心地悪いと思う境界線も全く違う
ちょっと面白いから良い!
ちょっとウケるから良い!
女だから良い!
看護師だから良い!
コミュニケーションだからいい!
じゃないんですよね。
「触る」などの行動に至らなくても
「言葉」でさえも
嫌だなと感じる人がいる。
ひとつ間違えれば
性加害。
一生の心の傷になることだってある。
知識が行動を止められる。
そこなんです
いくつになっても必要な
モラルやマナー
相手を思いやり、
自分の境界線も
相手の境界線も大切しながら
優しいコミュケーションをとっていく
私、
性の知識や価値観は
一生ものだと感じています
正しい知識や思いやりは
勝手に育つものでもないんです
一生モノの性教育。
何から始める??そう感じたら
ぜひ体験会にお越しくださいね!
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情報が溢れた時代だからこそ
お母さんの口から、
愛情とともに、
伝えていきましょうね