小松あすみです。
ブログなどで発信
してみたいけど、
批判されたり
それ間違ってますよって
言われたら怖いなぁ・・・
そんな風に踏みとどまってる人は
いませんか?
私自身はそんなに
批判やアンチが多い方では
ないけれど、
(これは発信者の特徴やスタイルによって変わってくるみたい)
それでも何回かは
批判コメントっぽいのを
もらったことがあります。
私も人間なので
昔はそういったコメントに
怖くなったりイラっとしたことも
あるけれど、
もういやだ〜怖い!
発信やめようって
思ったことは一度もない。
今日はそんな私なりの
「批判コメントをもらった時」
の考え方をシェアしたいと
思います!
1)批判する人は「何かを怖がってる人」
基本的に、
批判してくる人というのは
「何かを怖がっている人」だと思っています。
・否定された!
・間違ってるって言われた!
・バカにされてる!
などなどを感じやすい人。
つまり「自分が悪い」のではなく
「相手の課題」なんです。
もちろん言われたことが
「確かに私の課題でもあるかな?」
と思った場合には
自分の未来の糧にするために
受け取ることも
あっていいと思いますが、
そうじゃない場合は
「この人はなんか怖いんだろうな〜」
とさらっと受け流してOKです。
(ただし自分の中のモヤモヤなどはしっかり消化しましょう!)
2)批判してくる人はあなたのことが好きな人
いわゆるアンチみたいな
何度も文句言って来たり
批判してくる人は特に、
心の奥底では
「本当はあなたのことが好き」
な可能性が高いです。
「構って欲しい」
「わかって欲しい」
「認めて欲しい」
という気持ちが
少し歪んでしまった結果、
そういった行動になる。
恋愛でも家族でも
そうだもんね?
ちなみに批判対象に
お母さんなどを投影してる
っていうこともよくあります。
そういう風に見えてみると、
アンチコメントも
なんだか可愛く
見えてきたり。笑
3)批判するよりされる人生の方が100億倍充実してる
もう絶対的にコレ。
要は
限りあるエネルギーを
どこに使うのか
ってことです。
誰かを批判することに
エネルギーを割いてる間は、
何も生み出してないし
誰も幸せにしていない。
(自分すら幸せにしていない)
対して
「自分の想いや上手くいった方法をシェアしたい」
「幸せな人を増やしたい」
そんな想いで
発信した結果
批判も受けたということは、
それだけ多くの人に
言葉が届いてるってこと。
「窓を大きく開ければ
多少の虫は
入ってくるものだよ」
と聞いたことがありますが
まさにそういうことだと
思います。
「たくさんの人に声を届ける」
ということに
コミット(=エネルギーをそっちに優先)
していたら、
多少の虫(=批判)なんて
気にならなくなるというか
「あってもいいや」って
許可を出しやすくなります。
というか私の場合は
憧れの起業家さんや
ブロガーさんたちは
批判を受けているものだ、
とはじめから思っていたので、
どこか
「自分も少しはあの人たちと同じ土俵に乗れているのかな・・・♡」
なんて喜びもあったり。笑
「憧れの世界に行くとは、そういうものだ。」
という、
いい意味での割り切り?
が最初からあるのかも。
矢面に立つ人の元には
愛も人もお金も
集まってくる
そういうものだと思います。
*
いかがでしたか?
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小松あすみ