小松あすみです。
 
 
*2018年11月記事の再掲です。
 

 

 

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「婚活してるけど生理的に受けつけられない男性が多い」

 

 

というご相談がいくつかあったので、

少し詳しく解説したいと思います。

 

 

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恋愛お悩み相談室が盛り上がっていて嬉しい♡

 

 

 

 

「生理的に受けつけない」

 

 

 

これって身体的・遺伝子的な

問題のように思われるけど、

 

実は自己肯定感や設定が

大きく関係しています。

 

 

出会いの場で

そういった男性が多すぎる

と感じるなら、

考えられる可能性は2つ

 

 

 

 

①そういう人と同等だと周りから思われたくない

(=「パートナーのレベル」で自分の価値が決まる設定)

 

②自分に禁止している要素を相手がたんまり持っている

 

 

 

 

①はそのまんまですね。

 

 

②について解説します。

 

 

私もまさに生理的に受けつけない男性が多く、

 

というより

「依存するほど好きになる」

「生理的に受けつけない」かの

2択って感じでした。

 

 

極端。笑

 

 

 

 

そして5人中4人

「生理的に無理」だった。

 

 

 

そういう人はだいたい、

 

もてなさそう

自信なさそう

リア充じゃなさそう

おどおどしてる

 

という共通点がありました。

 

 

 

たとえお顔が整っていても

こちらの顔色を伺われてる感じがすると

も〜〜ダメ。

 

 

 

逆に、

顔は普通(失礼)でも

自信がありそうな人に

惹かれていました。

 

 

 

つまり、私が

 

もてなさそう

自信なさそう

リア充じゃなさそう

おどおどしてる

 

↑これを自分自身に

強烈に禁止していました。

 

 

 

 

そして更にややこしいのは

 

そんな風に、

相手を否定的に見てしまう自分を

否定していました。

 

 

 

「どんな相手でも3回はデートすべき」

 

 

という話を聞いたりして

頑張って会ってみたりもしたけど、

 

もう、あかん。

 

体調が悪くなるほど

気持ち悪い。笑

 

 

 

 

なので私は早めに
無理をしない路線に変更しました。
 
 
 
 
ちなみに今の私は
少し前まで
「絶対に無理」だったであろう
男性とも恋ができそうだな〜
ハッキリと感じます。
 
 
 
 
自分自身の自己肯定感が高まり、
 
そしてお互いに自己一致し、
弱い部分もさらけ出し
信頼感を築いていけば、
 
「気持ち悪い」という感覚は
驚くべきことに
無くなることがわかりました。
 
 
 
 
 
 
でも、現段階で
「気持ち悪い〜無理〜」
「1分でも一緒にいたくない・・」
 
 
とまで感じるような男性と
頑張って会って
好きになろうとするよりも、
 
 
じっくりじっくり
ご自愛をして、
 
 
自己肯定感を高めながら
ピンとくる男性を
探したほうが、
 
よっぽど近道であるというのが
私の持論。
 
 
 
 
 
まずは、
 
たくさん自分を許す。
 
禁止を緩める。
 
 
相手を気持ち悪い
と感じる自分、
否定してしまう自分
を、許す。
 
 
 
そんで、
好きなことする。
 
 
 
 
 
大丈夫。
 
お互いに大好きになれる男性は
必ず現れますよ。
 
 
 
 

 

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 小松あすみ