よくステップメールやメルマガに書くネタがありませんと悩まれる方がいます。
しかし、そういう人ほど、「外」に目を向けがちです。斬新なニュースを書こうと思ったり、誰も知らないネタを仕入れなければならないと思ったり、何か強烈に面白いことを書かなければならないと思ったり、外に外に向いていしまうのです。
ところが、ステップメールやメルマガのネタは、外よりも内にあることがよくあります。
今回は誰でも簡単に取り組める3つのネタの紹介です。
よくステップメールやメルマガに書くネタがありませんと悩まれる方がいます。
しかし、そういう人ほど、「外」に目を向けがちです。斬新なニュースを書こうと思ったり、誰も知らないネタを仕入れなければならないと思ったり、何か強烈に面白いことを書かなければならないと思ったり、外に外に向いていしまうのです。
ところが、ステップメールやメルマガのネタは、外よりも内にあることがよくあります。
今回は誰でも簡単に取り組める3つのネタの紹介です。
ステップメールやメルマガの反応率を上げるにはどうしたらいいでしょうか?
購読者数が増えれば増えるほど、数の論理で当然ながら反応率は下がってきます。
例えば、読者100人と10000人のメルマガでは、反応率が後者の方が下がってきます。これは致し方ないことです。
では、どうすれば、反応率を上げられるのでしょうか?
答えは「属性配信」することです。
「ステップメール作りは大変」「何を書いていいかわらかない」「シナリオが思い浮かばない」「ステップメールを書いたら本当に儲かるの?」などと頭を抱える方は多いかもしれません。
しかし、そこで思い出していただきたいのは、「無功徳」です。
どういうことでしょうか?
ステップメールを書くとなると、気になるのが「件名」です。
件名はとても重要になります。
なぜなら、メールボックスに届いた時点では、ステップメールやメルマガの中身はわからず、「件名」で判断するしかないからです。
件名が魅力的でなければ、中身がどんなに良かろうが、見向きもされない、存在しないも同じになります。
このページはステップメール事業歴14年以上の研究からわかった効果の高い件名についての報告です。
つづきはこちら→ 反応率の高いステップメールの件名の書き方のコツ
ステップメール集客について、よく質問されるのが「回数」についてです。
ステップメールのシナリオは全部で何回にすればよいでしょうか?といった相談になります。
これに対しては、「業種や売る商品による」としか言えませんが、弊社にはいくつか寄せられた事例がありますので、参考までに全10件をピックアプしてご紹介します。
つづきはこちら→ 最適なステップメール回数とは?
独立起業後、新規事業立ち上げ後、誰しもがカナラズぶち当たる壁があります。
これは百発百中。誰もがぶち当たります。
避けることができない壁なのです。
そして、この「壁」の乗り越え方を知ってるかどうかが、起業成功の分岐点となります。
では、いったい、事業立ち上げ後、必ずぶち当たる壁とはなんでしょうか?
⇒答えはこちらです
Android版「Gmail」がGmail以外のアカウントでも迷惑メールの報告機能が利用可能になったとのこと。
私たちのメルマガやステップメール配信にどのような影響が出てくるのでしょうか?
→つづきはこちら
Android版「Gmail」がGmail以外のアカウントでも迷惑メールの報告機能が利用可能になったとのこと。ステップメール配信にどんな影響があるか?
ステップメールやメルマガを配信している方に気をつけて欲しいことがあります。
それは「短縮URL」は極力使わないことです。
短縮URLとは、例えば、長いURLなどを短くしてくれるサービスを使って取得するURLです。
メジャーどころで言えば、bitlyなど。
メール文中で長いURLがあると見栄えが悪く感じるため、短縮URLを使いたくなったりします。
しかし、ステップメールやメルマガで売上を上げようと思ったら、短縮URLは極力使わないことをお勧めします。
なぜ、短縮URLを使ってはいけないのでしょうか?
2017年5月24日に大阪にてセミナーを開催します。
テーマは「ステップメール&メルマガの到達率を9割以上にする方法」です。
・メールの到達率を上げたい
・迷惑メールフォルダ行きを回避したい
・GメールやYahooメールのアルゴリズムを知りたい
・スパム判定基準の知識を得たい
そんな方はご参加ください。
アクセスアップや売上を上げるより「メールの到達率を上げる」ことの方がよほど簡単です。
経済成長が見込みにくい昨今、大事なことは攻めることより「取りこぼし」をなくすことです。
15年にわたるステップメール&メルマガ事業経験や研究から得た知見を余すとこなくお伝えします。
もうかれこれ10年以上ステップメール事業に携わっております。
色々な方のステップメールに関する相談がありますが、最近特に多いのが「カウンセラー」の方の相談です。
似たような業種ではコーチやコンサルタントもあります。
カウンセラーの方が、ステップメールの集客で成功するにはどうしたらいいでしょうか?
どのような書き方をしたらいいのでしょうか?
最も簡単な方法は、「どうする」より「どうなる」の情報を発信することです。
よく間違ったカウンセラーの方は、「こうした方がいいよ」「ああした方がいいよ」といったDOの情報を発信してしまいます。
しかし、よく考えてみて欲しいのですが、名も売れてない人から「ああした方がいい」と言われても、ピンとこないわけです。
余計なお世話だ!と思ってしまう場合もあります。
では、どうしたらいいのか?というと、「どうなる」つまり、BEの情報を発信することです。
わかりやすくいうなら、ビフォーアフターでもいいでしょう。
私のカウンセリングを受けたら、「こうなりますよ」「こうなったよ」といった情報を発信するのです。
たとえば、うつの患者がカウンセラーを受けることで「よくなったという感想をいただきました!」といった、目に見えてわかるBEをステップメールで発信していくのです。
そうすると、読者はイメージしやすくなり、カウンセリングの申し込み率も上がるというわけです。
実際に私のクライアントさんも、DOのノウハウ系情報発信ではなく、BEの「感想」系の情報発信をしたら、驚くほど契約率が高くなりました。
参考にしてみてください。
ステップメールマーケティング®の専門家
あなたの会社やお店が儲かるための『ステップメール』の活用法について、9日間メールセミナーでお届けします。