着いた途端に疑問がいっぱいの状況にあきちゃんどうしたらいいのかわからず・・・泣くうさぎ

 

 

とりあえず促されるままにみー母について2階に・・・。

行く前に・・・。

 

 

あききち「え・・・2階はさすがに見なくて良いんじゃあせる

 

 

って言っちゃいましたあせる

 

 

だって、ひーちゃんの気持ちを考えると、勝手にあちこち動かれるの死ぬほど嫌だと思うんですよ・・・。

 

 

私、じっちゃんに結婚式の日にお布団を汚された女なので、ひーちゃんの気持ちがわかる気がするんです・・・。

 

 

⇩汚布団にされた詳しいお話はこちら・・・。

 

 

 

 

だからこそ言った

 

 

あききち「え・・・2階はさすがに見なくて良いんじゃあせる

 

 

の言葉に・・・。

 

 

じっちゃん「全然OKですよ、まだ荷物も入ってない状況ですけどw」

 

 

って・・・真顔

 

 

『さすがは新婚の真新しい布団で勝手に彼女(ひーちゃんじゃない人)といたしてくれてる人は言う事が違うな真顔ムカムカ

 

 

って思いました・・・。

 

 

みー母に促されて既に階段を上がってるみーちゃん・・・。

 

 

ここでついて行かなかったらまたみー母が何を言い出すかわかりません・・・。

 

 

とりあえず家主の許可はあるから・・・。

ひーちゃんに次に会った時にお詫びしたらええか・・・汗

 

 

そう思って仕方なくついて行きました・・・。

 

 

でも、ジロジロ見るのはさすがに失礼だと思ったので、目線は全て外してついて行きました・・・。

 

 

あききち「もう降りようあせる

 

 

ザっと見学はしたので、下に降りようとみーちゃんに促しましたあせる

 

 

みー母「もっといろんなところ開けてもいいのよはてなマーク

 

 

『だから、何でお前が仕切るんよムカムカ

 

 

そう思ったけど、ここで事を荒立てても仕方ないので

 

 

あききち「いや、もう十分です汗

 

 

それだけ言ってみーちゃんを引き連れて階下に降りました・・・。

 

 

みー母・・・はてなマーク

 

 

みー母は2階にある子供部屋で息子くんず(長男・次男)におもちゃ見せてもらって歓声上げてました真顔

※みー父も多分一緒に居たと思うんだけど、みー母の非常識にばっかり目がいっちゃってみー父の行動覚えてません汗

あと、義弟一家も一緒に2階に上がって来てて、みー母と一緒に息子くんズのおもちゃで遊んでました・・・。

⇧もちろんふっくん・まつくんのお子様もおもちゃに夢中です・・・。

 

 

階下に降りるとじっちゃんが麦茶を入れてくれてました・・・。

 

 

あききち「ありがとう。」

 

 

みーちゃん「いただきます。」

 

 

いただきながらあの疑問をぶつけてみる事にしました汗

 

 

あききち「ねぇ、今日、ひーちゃんは・・・はてなマーク汗

 

 

そこから返って来た返事にあきちゃんまた白目をむくことになりました無気力

 

 

 

 

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