「ストロボ・エッジ」
彼女がいる同級生に告白して、友達関係を続けようとする。彼にはモデルの彼女がいて、誰も付き合わなかった。モデルの彼女は親が離婚することになって、彼はその支えになってあげようとする。彼の友達の遊び人は、主人公の相談にのってあげて次第に惹かれていく。そこにその遊び人の元彼女が現れる。彼女は遊び人の彼を通して、主人公の相手に近づいた経緯があって、遊び人の彼は恨んでいた。そしてその彼女はそういうのがあるので、主人公の好きな彼氏には近づかないでと言う。彼氏も彼女を好きになっていき、モデルの彼女も、状況が変わったのでと別れを告げる。遊び人の元彼女の言葉から、主人公は消極的になるが、遊び人の彼の言葉もあり、好きな彼のところに。遊び人の彼の元彼女は、再度遊び人の彼にアタックする。ちょっと恋愛恋愛しすぎていたが、最後はまあ見られた。
福士蒼汰、有村架純、山田裕貴
★★★
状況が変わったら、相手を変えても、というのは自分にとっては、嫌なものだと思った。恋の後ろに犠牲になってる人がいることが自分は好きではない。そういう人こそいい人だったりする。