さて、発売から一か月半といったところですが
ようやく「龍」をクリアしましたので感想でも述べてみようかな。
そうだなぁ。
まぁ、こんなとこかなっていうか、
一気にやってしまえばまた違ったかもしれないけど途中で間が空いたのも影響して
満足度を下げてしまったような気がするね。
というか、もうゲームそのものが娯楽として厳しいというのが本音。
続きをやろうとしてもちょっと進めてやっぱまた今度ってなることが多々あって、
ゲームに数時間費やすのに抵抗がある。
録画したテレビ番組を見るとかネットをするとかはOKなのに
ゲームとなると途端に億劫というか敷居が高くなってしまうんだよね。
これが「テトリス」や「太鼓の達人」のような短時間で遊べるゲームならば
継続して数時間遊ぶのは何ら問題ないだけにゲームの今後が非常に気にかかる。
いい歳してゲームばっかやってる奴は馬鹿と言われて久しいが、
ゲームの位置づけがかなり下がっているのを実感したわけです。
なんか「龍」の感想から遠ざかってしまったけどそんな感じで。