さて、リッツカールトン東京で搾りたてのオレンジジュースをいただいたつもりが
リッツカールトン大阪ではただのオレンジジュースを出していたとかなんとかで、
まぁ、結局知らぬが仏なのよねって思っちゃった俺ですが皆様イカがお過ごしでしょうか。
俺などはリッツカールトン東京の超高層階の大きな窓から夜景を眺め、
いい歳して「ポケモン~、マリオ~」などと喚き散らす任天堂信者に心から同情し、
俺はそんな下層でなくて良かったと遙か天空から見下していたところです。ちんぽ。
それはさておき「GT6」が発売されたようですね。
えぇ、当然買ってません。
買ってもやりませんし、むしろやりたくもありません。
あの何の意味もないゲームに莫大な時間と労力を費やすなんてありえんでしょう。
もう2013年も終わろうとしているのにいまだにゲームに熱くなるなんて・・・。
まぁ、その点では今回騒がれている課金も別に悪いとは思わないんですけどね、俺は。
だってレースして金を稼ぐのが面倒に感じる人もいるわけでしょう?
というか、それが「GT」がつまらない理由であると俺はずっと前から言ってきたわけですが、
それでも「GT」で遊びたい人がいて課金により手軽に欲しい車を手に入れられるのなら
多少リアルマネーをつぎ込んだっていいじゃないですか。
むしろそうやって課金さえすればゲームをより楽しめるなら悪いことではないでしょう。
だって、途中で詰まったりめんどくさくなって投げ出しちゃうよりよほどマシなのでは?
俺はそう思います。
頭の残念な任天堂信者はことさら他社の課金に対して騒ぎ立てるのですが、
任天堂のパッケージ商品は買った時点ですでに課金されてるようなものです。
中身のない焼き直しだらけの任天堂ゲームたち。
それでも課金するのだから任天堂のやむなき利益追求には驚かされるばかりです。
任天堂のゲームを買うと損をする。
これが常識なのです。