
早いものでもう11月です。
京都も朝晩はかなり冷え込むようになってきました。
患者さんの中にも、「冷え」が気になり始めたとおっしゃる方が多いです。
そのため、今月の通信も冷えに関する内容になっています。
お灸、カイロ、レッグウォーマー、
お風呂、温かい飲み物・・・・。
外部から熱を補っていく方法は様々で、皆さんとても気をつけてくださっています。
これらはもちろん大切なことです。
補うことにプラスして、
「自己発電できるカラダ」
を作っていくことにも目を向けてみましょう。
「熱を作る」機能を低下させてしまう原因はたくさんあり、
①基礎代謝の低下
②運動不足
③筋肉量が少ない
④食事摂取量不足
⑤消化吸収機能の低下
⑥ストレス
などが挙げられます。
基礎代謝が低い人は、体全体の熱を生み出す力が少ないので、体温も低下しやすいです。
やはり、基本的な解消法はなんと言っても
「食事」と「運動」です。
いやいや、
ちゃんと食べてるよ、むしろ食べ過ぎな位なのよ、という声もよく聞くのですが笑、
患者さんを治療していて気になるのは④というよりは⑤のパターンです。
食事はしっかり摂っているにもかかわらず、胃腸の消化機能が低下し、栄養が上手く吸収できていないという人がかなり多いです。
そういう方は、
便秘になりやすかったり、
逆にお腹を壊しやすかったり、
あとは最近なんか太りやすい、、。
といったことも。
ですので、私の治療のベースのベースで一番大切にしていることは
「お腹をしゃんとさせる」
ことにあります。
食べ物が美味しいと感じながら食べられて、しっかり出すものは出す。
そこの土台がないと、
冷えも、美肌も、どんな不調も改善していきません。
その辺りは鍼灸やあんま指圧は得意分野なのでおまかせくださいね。
あとは「運動」です。
筋肉が熱を作ってくれています。
そもそも男性の方が冷えを感じにくいのは筋肉量の違いも関係しています。
筋肉は、私たちの体内の血液の流れ、リンパの流れを整え、脂肪の代謝にも関わり、体温となる熱を生むという、大切な働きをしています。
ですので、
冷えを根本的に解決しようと思ったら、身体を外から温めるだけではなく、お腹の調子と筋肉を整えることが必要なのです。
できるだけバランスのよい食事を心がけ、軽い運動を日課にしていくと、代謝や熱産生が高まるので、冷えも緩和されて余分な脂肪も付きにくくなりますよ。
冷えは辛いものです。
ご相談いただければ、一緒に解決策を探っていきますので、お気軽にご相談くださいね。
うちだ治療院 内田明日香
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