9月17日に、第3回目となるRe:Program(リプロダクティブヘルス関連団体ギャザリングイベント)を開催します!性の健康にかかわる団体・個人の勉強&交流会となっており、おひとりからご参加いただけますので、是非ご参加ください。
前回開催の様子:
http://ameblo.jp/asukasuca/entry-11262486013.html
【第3回Re:Program開催概要】
■Re:Programとは?
リプロダクティブヘルス関連のNPOやボランティア、学生サークルと
その活動に興味を持つ方を対象とする情報交換&交流イベント
リプロダクティブヘルスについての理解を深めると共に、
性の健康や女性の健康支援・自尊心向上に関わる取り組みの共有と、
その活動に興味がある一般市民の方達を含めた交流・ネットワーキングを
目的としています。
今回はLink-R柳田氏によるリプロダクティブヘルスについて体系的に理解できる講演と
参加団体の活動紹介の2本立ての構成となっており、イベント終了後、別会場にて
交流会を予定しています。
各団体1名様から参加いただけます。また団体に所属をしていない個人の方や
一般の方もご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
【開催概要】
◆日時――――――――――――――――――――――――
2012年9月17日(月・祝) 14:00~16:30 (13:30開場)
◆会場――――――――――――――――――――――――
東京ウィメンズプラザ 第2会議室B
[交通アクセス]
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
◆参加費―――――――――――――――――――――――
1,500円
◆対象――――――――――――――――――――――――
性の健康、女性の健康・自尊心向上に関わるNPO、ボランティア団体、
学生サークルで活動されている方や、それらの活動に関心の
ある方
定員:先着20名
◆申込み方法―――――――――――――――――――――
下記フォームよりお申込みください。
http://goo.gl/1ZPRQ
◆プログラム―――――――――――――――――――――
13:30-14:00 受付
14:00-14:10 イベント開催にあたってのガイダンス
14:10-15:10 「そうだったのか!リプロヘルス
~リプロダクティブ・ヘルスについて改めて整理して考えてみよう~」
(Link-R 柳田正芳氏)
性の話題に携わる活動にも色々な形があります。
Re:Programはリプロダクティブ・ヘルスの切り口から関連団体を集めています。
この言葉は本当に色々な意味を含んでいて、全体を理解するのに時間のかかる言葉です。
今回は、この言葉の成り立ち(歴史)などに焦点を当てて、リプロヘルスについて
考えてみたいと思います。
それを通じて、Re:Programのグラウンドルールについても改めて共有できればと
思います。
参加申し込みの際、「リプロヘルスに関連して、当日取り上げてほしい話題や質問」が
あれば、合わせて送ってください。可能な限り、取り入れて当日のお話を組み立てます。
15:15-16:30 参加団体による団体紹介&活動報告会
(1グループあたり、3~15分で発表していただけます。
発表形式は自由で、プロジェクタとPCはこちらでご用意できます。
配布資料がある場合は、印刷してお持ちください。参加人数はこちらから
ご連絡させていただきます。)
※プログラム終了後、青山にて交流会を開催します。
17:30~19:00くらいを予定していますので、よろしければご参加ください。
◆講師略歴――――――――――――――――――――――
柳田正芳
1983年生まれ。若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会(Link-R)代表。
大学時代から性の問題に関する分野で活動。一般企業での勤務を経て、
現在はLink-Rの事業に従事。
セクシュアル&リプロダクティブ・ヘルス(SRH)の考え方にもとづいた
若者支援サービスを行っている。
【主な経歴】
2002年、渋谷区保健所とともに渋谷区エイズデーキャンペーン
2003年、「世界人口白書2003」のプレス発表会(発表者)
2004年、「カイロ会議+10年」の国際会議(@ロンドン)出席
2009年、ティーンズルーム事業。海外のドロップインセンター事業をモデルに
相談と検査を行い、医療機関と若者の橋渡しをする店舗型サービスを展開。
2012年、YOUTH INITIATIVE
WAS若者円卓会議(@松江、第12回アジア・オセアニア性科学学会)共同座長、
世界性の健康デー東京大会 事務局長など。
【その他の活動】
◇一般社団法人つけなアカンプロジェクト
業務執行理事(2010年4月~)
◇特定非営利活動法人ティーンズサポート
ティーンズルーム事業事務局長(2009年4月~)
◇(社)日本家族計画協会 若者委員会U-COM
事務局長(2002年~2004年、2007年)
◆主催――――――――――――――――――――――――
・ピルコン:日本の中絶問題の解決をミッションに、避妊啓発により
性の不幸のない社会の実現を目指す非営利団体
http://pilcon.jimdo.com/
・Link-R:若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会
http://www.link-r.org/
前回開催の様子:
http://ameblo.jp/asukasuca/entry-11262486013.html
【第3回Re:Program開催概要】
■Re:Programとは?
リプロダクティブヘルス関連のNPOやボランティア、学生サークルと
その活動に興味を持つ方を対象とする情報交換&交流イベント
リプロダクティブヘルスについての理解を深めると共に、
性の健康や女性の健康支援・自尊心向上に関わる取り組みの共有と、
その活動に興味がある一般市民の方達を含めた交流・ネットワーキングを
目的としています。
今回はLink-R柳田氏によるリプロダクティブヘルスについて体系的に理解できる講演と
参加団体の活動紹介の2本立ての構成となっており、イベント終了後、別会場にて
交流会を予定しています。
各団体1名様から参加いただけます。また団体に所属をしていない個人の方や
一般の方もご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
【開催概要】
◆日時――――――――――――――――――――――――
2012年9月17日(月・祝) 14:00~16:30 (13:30開場)
◆会場――――――――――――――――――――――――
東京ウィメンズプラザ 第2会議室B
[交通アクセス]
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
◆参加費―――――――――――――――――――――――
1,500円
◆対象――――――――――――――――――――――――
性の健康、女性の健康・自尊心向上に関わるNPO、ボランティア団体、
学生サークルで活動されている方や、それらの活動に関心の
ある方
定員:先着20名
◆申込み方法―――――――――――――――――――――
下記フォームよりお申込みください。
http://goo.gl/1ZPRQ
◆プログラム―――――――――――――――――――――
13:30-14:00 受付
14:00-14:10 イベント開催にあたってのガイダンス
14:10-15:10 「そうだったのか!リプロヘルス
~リプロダクティブ・ヘルスについて改めて整理して考えてみよう~」
(Link-R 柳田正芳氏)
性の話題に携わる活動にも色々な形があります。
Re:Programはリプロダクティブ・ヘルスの切り口から関連団体を集めています。
この言葉は本当に色々な意味を含んでいて、全体を理解するのに時間のかかる言葉です。
今回は、この言葉の成り立ち(歴史)などに焦点を当てて、リプロヘルスについて
考えてみたいと思います。
それを通じて、Re:Programのグラウンドルールについても改めて共有できればと
思います。
参加申し込みの際、「リプロヘルスに関連して、当日取り上げてほしい話題や質問」が
あれば、合わせて送ってください。可能な限り、取り入れて当日のお話を組み立てます。
15:15-16:30 参加団体による団体紹介&活動報告会
(1グループあたり、3~15分で発表していただけます。
発表形式は自由で、プロジェクタとPCはこちらでご用意できます。
配布資料がある場合は、印刷してお持ちください。参加人数はこちらから
ご連絡させていただきます。)
※プログラム終了後、青山にて交流会を開催します。
17:30~19:00くらいを予定していますので、よろしければご参加ください。
◆講師略歴――――――――――――――――――――――
柳田正芳
1983年生まれ。若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会(Link-R)代表。
大学時代から性の問題に関する分野で活動。一般企業での勤務を経て、
現在はLink-Rの事業に従事。
セクシュアル&リプロダクティブ・ヘルス(SRH)の考え方にもとづいた
若者支援サービスを行っている。
【主な経歴】
2002年、渋谷区保健所とともに渋谷区エイズデーキャンペーン
2003年、「世界人口白書2003」のプレス発表会(発表者)
2004年、「カイロ会議+10年」の国際会議(@ロンドン)出席
2009年、ティーンズルーム事業。海外のドロップインセンター事業をモデルに
相談と検査を行い、医療機関と若者の橋渡しをする店舗型サービスを展開。
2012年、YOUTH INITIATIVE
WAS若者円卓会議(@松江、第12回アジア・オセアニア性科学学会)共同座長、
世界性の健康デー東京大会 事務局長など。
【その他の活動】
◇一般社団法人つけなアカンプロジェクト
業務執行理事(2010年4月~)
◇特定非営利活動法人ティーンズサポート
ティーンズルーム事業事務局長(2009年4月~)
◇(社)日本家族計画協会 若者委員会U-COM
事務局長(2002年~2004年、2007年)
◆主催――――――――――――――――――――――――
・ピルコン:日本の中絶問題の解決をミッションに、避妊啓発により
性の不幸のない社会の実現を目指す非営利団体
http://pilcon.jimdo.com/
・Link-R:若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会
http://www.link-r.org/