真珠のささやき

真珠のささやき

日々感じたことをつづってみたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

珠理奈、卒業おめでとう!!


13年間、本当に本当に、お疲れ様でした。



ごめんね、こんな推しで…

最初から出れなかったけど…



決して自分から言わない、珠理奈の本音が少しみえた瞬間でした。


求められていることも、私たちの気持ちも、きっと全てわかっていて、黙ってそれをうけとめ、優しい笑顔でステージに立ってくれました。



あー、そういえば、珠理奈推しをしていて、今までにも感じたことがあったなぁ。


珠理奈は、全部わかった上で、受け止めて、黙ってる。


私たちの葛藤も辛さも悔しさも全部


わかってないんじゃないんだって、はっとさせられることが何度もあった。



期待にこたえられないことは誰よりもつらかっただろう。


完璧でない自分を見せることはきっと不本意だったろう。



それでもきっと私たちのため、メンバーのために、戻ってきて、今できる最大限をみせてくれた。


だから私もそれを受け止めて見送ろう。



公演で一番泣いたのは、どんちゃんのメッセージの時でした(笑)


さすがTO。


そう、珠理奈を苦しめることは、一緒に追い払おう!




珠理奈に出会えてたくさんの出会い、楽しさ、幸せをもらいました。


出会ってくれた人たち、仲良くしてくれた方たち、一緒にSKEについて語る時が、とても楽しかったです。ありがとうございました。




珠理奈。

これからもずっとあなたの幸せを祈っています。

どうか心からの笑顔で毎日を過ごせます様に。



大好き!


誰よりも幸せになれ!


ありがとう!




いつまでも珠理奈を愛で続けると誓います。










…どん!!

絶許!!!!!


お誕生日おめでとう!


今までいろんな出来事があって、悔しいこと、つらいことたくさんあったけど、それを乗り越えて今の珠理奈がいるのだから、今の珠理奈が心から愛おしいです。


これからもずっとあなたの味方です。


なにも縛られず、あなたがおもうままに、素敵な笑顔の毎日を送れますように。


願うのはいつだって、あなたの幸せだけです。


ずっとずっと、見守っています。




ほっとした。


それは発表を聞いたときに確かに感じた感情でした。


これでもう、いろんなしがらみやプレッシャーから解放されて、好きなことをおもうままにできる。

なにをやっても何を言っても責められて悔しい悲しい思いをすることがなくなる。


それは珠理奈推しであるわたしにとっても、同じでした。

何を言われても、珠理奈のために、誰も責めず、じっと耐える。ひたすら、珠理奈の素敵なところを言い続けて。とにかく、珠理奈が悲しまなくていいように。


だからこそ、珠理奈が卒業を決めたことに、よくがんばったね、えらかったね、これからは好きなことをしていいんだよ、と、言いたい。




それなのに、この喪失感はなんだろう?



卒業発表の翌日は、なんにもやる気しなくて、笑う気もしなくて、抜け殻のようになっていました。

なにもかもが楽しくなくて、頑張る理由がよくわからなくて。


卒業したって珠理奈自身がいなくなるわけじゃない。


それなのに、わたしにとって、SKEから珠理奈がいなくなる、という事実を、どう受け入れたらいいのかわけがわからなかった。


ふとしたときに、急に涙がこぼれそうになる。




数日闇の中にいたときに、ふと思いました。


一人暮らしをする娘を送り出す親の気持ちって、こんな感じなのかな。(←残念ながらわたしに娘はいません)


これからいろんな世界に羽ばたいていって、いろんな経験をして、たくさんの出会いがあって、きっと素敵な人生が待ってる。だから、喜んで送り出したい。

でも、毎日一緒にいるのが当たり前だったから、それがなくなることがあまりに寂しくて想像ができない。



…そうか。


やっぱりわたしはどこまでいってもお母さん目線なんだな(笑)



そうおもったら、なんだか気持ちの整理がついたようにおもいます。



今は会うことができなくて、それが不安でもどかしいけど、きっと会えたときに、ありがとう、おめでとう、いってらっしゃい、て笑顔で送り出せるとおもいます。



珠理奈



23歳のお誕生日、おめでとう。


これからもたくさんいろんなことが起きると思うけど、あの日交わした約束、忘れないでね。



何があっても、どんなときも、これから先もずっと、珠理奈が大好きです。

宇宙一の自慢の推しです。

これからもずっと見守っています。