もしWindowsがあれば
とりあえずこのソフトを入れる。
（本についている）
とりあえず便利です。
私が仕事で使用しているのはこのソフトです。
（PCがなくても、
スマホで見れるアプリなども
今は結構あると思いますし
きっと次々出てくるはず。）
あとは、最近思うのは、
アスペクトがわからなくてもとりあえず
自分の生年月日と生まれ時間をこのサイトに入れて
出てきたサビアンシンボルのところをただ読んでみる。
それがまずは入り口でいいのではないかな？と思います。
太陽と、月と、土星だけはとりあえずおさえる。
あと、金星と火星もわかってるといいかも。
まずはそこを入り口にして、
全ての天体を見ていってくださいね。
基礎知識がある方には
セッションの際に占星術用語を使って
説明しています。
「〇〇ちゃんの月は魚座でエンパス体質で感受性が強すぎるから
太陽の獅子座の自己中心性を否定しにかかっちゃうんだけれど
主張を強くしたりそのエゴを全肯定してあげることが
ものすごく大事なんだよね
でも月に引っ張られちゃって人がどう思おうかを
気にしすぎてしまうこと自体は
どうしても起きることだから仕方ないんだよね」
とか
「プログレスの月がもうすぐ7ハウスに入るから、社会的デビューの時なんだよ」
とか。
補足説明は質問してもらえたらそれに即して答えられるので
質問してください。
年齢域だけは頭の片隅にあっていいと思います。
月や金星は受動天体なので
受け身でもいいのだけれど
太陽や火星は能動天体なので
ちょっと気合いいれないと輝けず、
性質が発揮できないことは
多々あると思います。
太陽や火星を発揮できてくると、
天王星、海王星、冥王星を、
「自分で使える」ということにも
なってくる。
そうすると、水星逆行とか、
そういうことにわずらわされないというか
たとえば中年の危機的なことに対しても
翻弄されないで
さかてにとって、
ピンチをチャンスに変えられる人に
なっていけるという仕組みです。
それが要は
ジオセントリック（地球中心、天動説）から
ヘリオセントリック（太陽中心、地動説）への変遷と言えると思うのですが、
ヘリオセントリックに変遷、を目指すとしたら
ジオセントリックの１０天体をある程度自分で自覚して
使えている状態になっている必要があります。
というわけでございます
とりあえず自分のジオセントリックチャートをしっかり読んでいきます。
サビアンシンボルをとりあえず読んでなるほどな〜などと捉えていきます。
で、現実を生きます
若干の血反吐を吐いたりなどして
地面を這つくばるような
こともあるかと思いますが…
地球体験を「楽しみ」ましょう。
そしてまた、自分のチャートを見て立ち戻って、
なるほどこういうわけねと理解しながら
また頑張れる。
そうこうするうち、
お、まじか？？？という、
瞬間が絶対やってきます。。。！
「トラブルこそが（魂成長のための）ギフト」
の意味がわかってくる時が必ず人生後半にやってきます。
人生前半のトラブルはすべて、
「前振り」にすぎません。
伏線回収が、人生後半にやってきます。
伏線はすべて回収していきましょう。
おそらく、
ヘリオ人間になるために
ジオの１０天体を発揮するために
いろんなブロックを解除していく必要はあります。
そのツールが
インナーチャイルドの癒しだったり
宇宙系遺伝、多次元キネシだったり
ヘミシンクだったりしたのが私のルートですが
ルートや方法は無限にあると思うので
自分のルートや方法を
ぜひ探してみてください
地球体験楽しみましょう
