今日僕の弁護士先生から、不倫嫁の弁護士からの、「監護についての申立書(面会調停)」というのが届きました。


内容を見てみると、


1 昨年の11/22に、不倫嫁が仕事に行っている間に、子ども連れて家を出た


2 子どものLINEのアカウントをロックさせて、自分とのやり取りを妨害した


3 書置きでは、離婚調停する、とあったがほれもなく、不当に子どもと面談を妨害した


とのことでした。

子どもにも、この申立書を見せて、どう思う?、と聞いたところ、

「アホだね。僕は自分で家を出たんで、父から言われたからじゃないし。こいつは、自分のことしか頭にないんだね」

だそうです。


そもそも、昨年の11月の僕のブログでも、このあたりの僕の心情は書いてきてますが、僕は不安しかなかった。


不倫嫁は、自分の弁護士にも本当の話すらしてませんし、する気もないのは不倫野郎との会話からも判断できてます。


あくまでも、不倫に走った原因は僕にある、と。


そうなのかもしれないけど、あらゆることを頭超えして、正当化できるほど、世の中はあんたのために動いてないよ、と言いたいです。


追っかけ、不倫野郎に対しての、今度は損害賠償請求訴訟という、調停ではなく、訴訟に入ります。


1回目、2回目の内容証明郵便を否定したことから、賠償額は跳ね上がり、その同じ金額を不倫嫁に対して請求することになりました。


これは、最高裁の判例に基づき、弁護士先生の判断で請求することにしました。


こいつらからお金はもとより、同じ地元には住んでほしくない、というのが、地元警察と区役所との定期連絡で出ている話です。


僕らが不倫嫁の子供拉致を回避するために、離れた場所に転居、と。


実際問題、そんなことは、もはや無理。

だとしたら、不倫嫁と不倫野郎が、僕の街から出ていってほしいだけです、


警察は引き続き、2人の監視はしていくことにしていて、万が一のときには即時警察が子供を守るために動いてくれるとのこと。


ありがたい💦


自分等の都合と解釈で、今は我慢しろ、俺の店に来るな、とかいう発言も残っています。

頭の悪い男の考えることは、行き当たりばったりの、自分を守るためだけのことしかない発言。


ほんと、人として頭が悪すぎる。

腹も出てるし、は子どもの言です😀


来月の不倫嫁の面会調停に対して、僕らの離婚調停。


どうなるか、です。