昨日から子供が風邪気味になって、僕は仕事があって出かけるしかなく
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
と笑顔で送り出してくれた子供でしたが、帰ると、寝てました。
おでこで熱を診ると、少し熱い。
布団を敷いて、寝かせて、アイスノンで頭を冷やして、寝かせていたら、20時過ぎに置きだして、
「ごめん、寝てた」
いやいや、息子よ、熱が出てぐったりさんだったよ。
調剤の風邪薬を飲ませて、また寝かせて、土曜日の今日は、まあまあ元気になりました。
鼻水と咳が少し残る感じですが、明日はドラ衣文の映画を観たいらしく、必死に治そうと頑張ってます(笑)
そんな金曜、土曜ですが、昨日の夜に、前の僕の職場の先輩女性からLINEが入って、電話で話しました。
「嫁さんのバイトしている居酒屋Ýのマスターのお姉さんから連絡来たんだけどね」
「?」
「彼女と私は友達なんで。で、あなたの嫁さんがマスターに相談したらしいよ」
「なんてですか?」
「あなたが、女を作って、お金も家に入れないで、子供を連れだした、旦那まだあなたの会社にいるの、って聞いてきた」
「へっ?」
「でしょう? 話がまるで逆なのよ。で、私は言ったの、私が聞いている話と違うよ。彼は嫁が帰ってこないので、その時は夜勤を休んで子供の面倒見て、食事も作っていたって聞いているよ、って。
それに旦那さんが辞めたかどうかは所属違うからわからないよ、とだけ言っておいたよ」
「・・・」
「そしたら、彼女も驚いて、それじゃ話が嘘じゃん、なんて女! って怒ってた。だから、私はマスターさんにも、まともに話を聞かないようにしたほうがいい、って言ったよ」
(この話は土曜の朝7時に電話してきてくれて教えてくれました。僕の前職の仕事は日夜勤なので、7時でも勤務時間帯なので、全然大丈夫な時間です)
先輩には感謝しつつ、
「あまり相手には先輩が何か知っているとか言わないほうがいいです。ご迷惑、かかることになったら、本当に申し訳ないので」
周りを、嘘と自分の挙動を僕に置き換えて話を作って巻き込んで、どうにかして、僕と子供の居場所を探り出そうとしているようです。
その言動が、かえって、自分の居場所も何も、結果的になくなるということを理解できない頭の構造になっている、としか言えません・・・
真実はこちらにしかないです。
不倫嫁が周辺に言いふらしていることは、真実ではなく、僕にしても、子供にしても、
「嘘じゃん。自分は僕に、嘘つくな、って言ってたのに、その自分が嘘つきじゃん!」
と・・・・
11歳くらいの子供の記憶、経験は、まだまだ柔らかい、固まっていないセメントのようなもの。そこで何かしらの衝撃を受ければ、そのまま形になって残ってしまう。
今の僕の子供はまさにその状態で、その衝撃をどう自分で対応するか、と考えたのは、
「ののしること」
僕は、父として、たとえどうしようもない母親でも、ののしり続ける気持ちを持っていてほしくはないのです。
それを言わせたのは、不倫嫁の責任でもあり、また僕の責任でもあります。
あとはもう、一刻も早く、不倫嫁とは家庭裁判所で、不倫野郎とは地方裁判所で、対決の場を持つことしかありません。
僕の証拠の内容をまったくわかっていないようなので、しらを切ることで二人で話を合わせているようですが、その話の内容もすべて記録で残されているので、逃げようがありません。
不倫を知って7か月、証拠集めに半年。
短いかもしれませんが、短期間で集められた証拠の山は、逆に考えれば、それほど当たり前のように不倫を繰り返して隠してきた二人の痕跡がひどすぎた、と言えます。
前職場の方たちにも負担をかけ、会社にも余計な対応をしなければならないかもしれない昨日今日、僕としては、4月からようやく、本当にやっと裁判所に申し出をすることにするという今日の弁護士先生の回答を得て、4月か戦いの場に立ちます。
もはや、殺す価値もない二人ゆえに、自身で自信を行動を見つめなおしてほしいと願います。
嫁としてはクズだし、相手の男も、子供がいないから子供を利用してもなんとも思わないというゴミ以下の人間。
店もつぶしてあげたい、お客様のためにも。
場所を言いたい、ですが、そこはsnsのまずいとことなので。
まあ東京都の北のほうになりますが。
いずれ、すべてが結審したら、公開できればと思います。
来月、子供は小学6年生! 準備は万端です!